数秘術で占う「2020年の運気」振り返り!清野菜名にとって今年は結婚に適した年だった

2020年の上半期は、いつもの年にも増して、あっという間だった……と感じている人も多いのではないでしょうか。特に3月半ばぐらいからは、文字通り「怒涛の日々」という印象でしたよね。
そんな今年について、2019年中に占っていたのが、アメリカ数秘術界の第一人者、キャロル・アドリエンヌさん。2020年の動向を読み解いていたのですけれど、それを今見返すと「こ、これは!?」となる部分がかなり多いんです。
■2020年はどんな年?アドリエンヌが占断
アドリエンヌさんによると、2020年を表す「ユニバーサルイヤー」は「22」。22は、強い意志と目的を持った特別な数字の1つで、2020年はこの数字のエネルギーを強く受ける、とのことでした。
その結果、どんな年になるかというと……
・地球規模の重大な問題が起こりうる
・インターネット、化学をはじめ、様々な分野の発展に影響を及ぼす
・重要な発見と飛躍のある革新的な年となる
実際にどのような問題が起こるのか、なぜインターネットなどが発達するのか。占い結果には、そこまでは書かれていないのですが、現状に照らし合わせて考えると「こういうことだったのね!」と思い当たるところが。