角が立たない「デートの断り方」体験談!目上の人からの誘いには?
せっかくのデートのお誘いも、乗り気になれないことだってありますよね。ただ、断るにしても、下手に相手を傷つけるのは避けたいもの。大人の女性なら、角を立てずに上手に断る方法は知っておいて損はありません。
今回は20代後半から40代の女性に、角が立たないデートの断り方について聞きました。相手との関係別に、臨機応変に使い分けてくださいね。
■知人や知り合って間もない人には
◎もうちょっと仲良くなってからね!
「関係性が浅い場合は、あなたのこと知らないので無理です!という意図を込めて」(28歳/販売員)
◎その日は予定があって…。また予定が空いたらこっちから誘うね
「こっちから連絡するから!と強調して牽制する」(30歳/看護師)
◎彼氏と出かける予定がある、と恋人の存在を示す
「嘘でも彼がいると言ってしまえば、たいていの人はそれ以上、踏み込んでこないので」(33歳/教員)
あまり親しくない相手には「恋人がいます!」とはっきりアピールするのが無難。たとえ恋人の存在が嘘だとしても、関係性が浅ければバレにくいはずです。
また、「こちらから連絡するね!」は「連絡の主導権は私にあるので連絡してこないでね」