下ネタを面白いと感じさせるコツとは?OKとNGのボーダーラインを紹介
同じように感じている方も、いるのではないでしょうか?
一部ではカマトトぶっているとありがたい誤解をされることもありますが、ただ単に対人スキルが足りないだけ。親しい友人たちの前でならちゃんとエロ話もできます。ちゃんとしたエロ話ってのも、おかしな表現ですが…。
■生々しいのは基本NG!ポイントは「直接連想させない」こと
ところで、下ネタのOKとNGのボーダーってどこにあるのでしょうか。考えるに、やはり生々しいのはNGだと思うのです。自分の体験談や、行為を直接連想させる話題などはもってのほか、みんな顔では笑っていても内心ドン引きです。そういう話は、女子会で熱く討論しようではありませんか。
下ネタを楽しく無難におさめるためには、芸能人を引き合いに出したりすると現実味が軽減されて良さそうです。
「小池栄子の真の魅力は、おっぱいではなくてあの丸いお尻だと思う!」とか「永井大ってなんかエロいと思うんです。理由はわからないんですけど」などのように、キーワードをちりばめるくらいでちょうどいいのではないでしょうか。
周囲が下ネタで盛り上がっているとき、清楚系の女の子がどさくさにまぎれてたった一言だけそういう話題を口にすると、その意外性にさらに場が盛り上がりそうです。