免許を拾ってくれた人と結婚!?ドラマみたいな“運命の出会い”体験談10選【恋占ニュース】
石田ゆり子さん主演のドラマ『不機嫌な果実』が、およそ20年の時を経て4月からスタート!今まさに世間を賑わす“不倫”がテーマになっていることもあり、かなり注目を集めそうです。
2016年版のメインキャストは栗山千明さんと市原隼人さん。現代風にアレンジされているらしいので、原作や旧作ドラマを知る人も、そうでない人も楽しめることでしょう。
◆運命のいたずら的出会いってあるの?
見どころはやはり、結婚6年目の主人公・水越麻也子(32)と音楽評論家・工藤通彦(28)との恋模様。ある“運命のいたずら”によって出会った通彦の情熱的なアプローチに心を動かされ、麻也子は一つの大きな決断をします。
どんな出会いだったのかは本作でご覧いただくとして、そういう“運命のいたずら”的な出会いって実際、あるものなの?そう思って20~40代の男女に聞いてみたところ、意外にも経験者が多くてびっくり!
そんな体験談の数々をご紹介します。
◆恋人・気になる異性との意外な接点
・「学生のときの彼女が恩師の娘さんだった。焦りました」(20代・男性)
・「合コンでときめいた相手が同じ幼稚園だったことがあります」(20代・男性)