男には理解できない「女のこだわり」…2位は体重、1位はアレ【恋占ニュース】
とはいえ、そのまま諦めるのは寂しすぎ。男性にも、そのせいでパートナーを悲しませたくないという気持ちは大いにある、とのことなので、ここは女性側が一工夫しましょう。
簡単に言うと「来週の○日は記念日だよ」とあらかじめ宣言しておくのが一番効果的。
「去年のこの日は○○したよね、楽しかったな」などと「うれしい記憶の話」も添えると良いのだそう。
また、普段から何気なく思い出話をしていると、男性の脳にも「昔のことを思い出す回路」ができてくるとのこと。
つい自分の物差しで考えてしまいがちですが、それこそが行き違いの大きな原因と言えそうです。
理解できないことを悲しむより、「そういうものなんだ」と割り切って、違いを楽しむくらいの余裕を持てたらいいですね!
(文=石村佐和子)