2014年3月23日 09:00
勢いでの告白やラブソング熱唱…アラサー男子が「深夜テンション」でやらかしたあれこれ【恋占ニュース】
お酒が入っていたせいもあってか、以前からいいなと思っていた女友達の目を見ながら、斉藤和義の『ずっと好きだった』を熱唱してしまい、その場が微妙な雰囲気に…何であんなことしたんだろう。」(24歳雑誌編集)
結構みんなやっちゃってるんですね!聞いているほうも何だか気恥ずかしくなってきます。
真夜中は別の顔って言いますが、それをイヤでも認めなくちゃならないのなら、単なる恥ずかしい失敗としてではなく、自らのポテンシャルの高さと前向きに考えてみるのもまた一興。
「私、シンガーソングライターの素質あるかも…」とかね。
もしかしたらその才能、磨けば光るんじゃ?自分の青さイタさに身もだえしている場合じゃない…かもしれませんよ。
(文=石村佐和子)
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