ハネムーンの語源は精力剤?~甘酸っぱいorほろ苦い、新婚初夜の夢と現実【恋占ニュース】
いつの間にか今月も後半に突入。日によって暑かったり涼しかったり、気温差が激しくて体調管理が大変ですね。
ところで、6月といえばジューンブライド。6月の花嫁は幸せになれるという言い伝えから、結婚するなら6月に…なんて密かに夢見ていた方もいるのでは?
ただ、大人になると余計な知恵を吹き込む人も増えてきますからね。
「ジューンブライドなんて欧米の習慣」
「ブライダル業界の戦略」
「梅雨時の結婚式って、招かれるほうとしてはちょっと迷惑」
など、夢のない小ネタを吹き込まれて、砂を噛むような思いをした人も多いんじゃないかと。欧米の真似だろうが流行りに乗ったと思われようが、本人たちがハッピーならばそれでいいのにね。
さてさて、結婚のカタチが多様化する現在ですから人それぞれではありますが、多くの場合、結婚式の後に控えているのは、いわゆる『新婚初夜』。
それまで何年もお付き合いして来たカップルなら、今更と言えば今更ではありますが、やはり晴れて夫婦になった2人に初めて訪れる夜…なんだかんだ言ってもロマンチックです。
そして、そこにはエロ要素もふんだんに盛り込まれているはず、なのですが。
実際のところはどうなんでしょうか?
都内在住の既婚女性たちに「ズバリ、初夜はどうだった?」