「朝起きて鏡を見ると老けていた」切なすぎる独女川柳12選【恋占ニュース】
◆「おやすみを聞いてくれるのルンバだけ」
◆「コンビニでお箸は二つ強がりよ」
◆「筋肉痛二日遅れてやってくる」
あー、読んでるだけでつらくなってくる。
若いつもりでいたのに、いつの間にかそうでもなくなってきたことに気づいたり、「ただいま」や「おやすみ」を言える相手がいなかったり。そんなとき、「このまま一生独りなのかな」と暗い気持ちになるんですよね。
で、そのうち「孤独死するかも」なんて悶々とし始め…それは筆者だけ?
シングルではなく相手がいても、ハッピーとはいえない人も大勢います。
◆「好きだよと言ってたじゃないヤル前は」
◆「彼氏ヅラしたけりゃ妻子捨てて来い」
◆「悪かったそんな事より愛してよ」
不倫なのかセフレなのか、いずれにせよ都合のいい女状態なんでしょうね。
◆「ひと夏の恋って結局セフレでしょ」
要はそういうこと。
結婚までいけば「運命の出会い」になるんだろうけど、2~3カ月で終わったら、“それ”以上でも以下でもないわけで。
最後に、数ある『独女あるある川柳』の中でも極めつけの切なさを放つ一句をご紹介!◆「ばあちゃんがモテない理由を聞いてくる」
「こんなにいい子なのに何で?」