駅で、カフェで~本当にあった!映画みたいな出会いエピソード【恋占ニュース】
台湾人、韓国人などと生活を共にし、最後にシェアすることになったのが今のご主人(日本人)。年上ながら頼りない彼を叱咤激励するうちに、気が付いたら恋人同士になっていたとか。
ちなみに彼女は4年で無事に大学を卒業。彼氏は単位を落として残らなければならなかったのですが、「Sちゃんが帰るなら僕も帰る」と、一緒に帰国してしまいました。
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◆不動産屋で働いていて
大手の不動産屋に勤務していたIさんが、カウンター越しにある男性客の対応をしたところ、彼はIさんに一目ぼれ。それ以来の猛アピールに負けてお付き合いすることになりました。
彼はもともと1人用の部屋を探していたのですが、結局2人暮らせる部屋を借り、Iさんもそこで暮らすことになったそう。
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◆駅で泣いていた外国人
駅のベンチに座り、ボロボロ涙を流している外国人男性を見かけて声をかけたMさん。
アメリカ人の彼は、以前、地元に留学した日本人の女性に恋をし、帰国後に追いかけてきたのだとか。でも住所も連絡先も知らず、彼女の名前と住んでいる地域だけを頼りに来たため、結局見つけられなくて途方に暮れていたそうです。