2015年3月25日 10:15
流行の「ライト版お見合い」は、運命の人に出会う最短距離!?【恋占ニュース】
一方、居酒屋やダイニングなど、気軽に入れる場所でなら、気負いなく臨むことができそうですね。
≪デメリット≫1.断りづらい
「母親が友達同士なので、断ったら2人の関係が気まずくなるんじゃないか、と気が気じゃなかったです。結局、お断りしたけど。『そんなこと気にしなくていいのに』と母は言っていましたが、だったらあんなにゴリ押ししないでほしい」(30代前半)
――そうそう!ここが一番心配なポイントであり、二の足を踏んでしまう最大の理由だったりします。
でも、紹介してくれた張本人は、多くの場合こちらの想像以上にあっさりしているものなので、実はあまり気にしなくてもいいことなのかも。
2.友達にはなれない
「上司が紹介してくれた男性とすぐに意気投合したのですが、『結婚相手としては見られない』『友達になれたらいいのに』と思っちゃったんです。結局、上司にその旨をお伝えし、お断りしました。さすがに『友達として…』とは言えませんでしたね。
ちょっと残念でした」(30代半ば)
――恋人や夫としてではなく『友達として付き合いたい』人と出会ってしまう…という若干不都合なこと、たまにあるんですよね。
確かに「友達として付き合いたいです」