大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『幼なじみと一緒に性悪イケメンに復讐した話』を紹介します。幼なじみに相談もできないまま、両家顔合わせの日を迎えた主人公。お見合い相手は主人公に、両親の前で婚姻届を出すよう言いました。しかしお見合い相手と結婚したくない主人公は、まっさらな婚姻届を取り出して…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:進撃のミカ#7幼なじみと一緒に性悪イケメンに復讐した話出典:進撃のミカ助けを求めると…出典:進撃のミカ幼なじみが飛び込んできた出典:進撃のミカ騙されている出典:進撃のミカ録音データを…出典:進撃のミカお見合い相手の声出典:進撃のミカ浮気までしていて…出典:進撃のミカお見合い相手の同僚に頼んで…出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ主人公がピンチを迎えたそのとき、幼なじみが家に飛び込んできました。そして幼なじみは、お見合い相手が主人公の悪口を言っている音声を流します。幼なじみはお見合い相手の同僚に頼み、会話を録音してもらっていて…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年07月22日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『幼なじみと一緒に性悪イケメンに復讐した話』を紹介します。幼なじみに相談もできないまま、両家顔合わせの日を迎えた主人公。お見合い相手は主人公に、両親の前で婚姻届を出すよう言いました。しかしお見合い相手と結婚したくない主人公は、まっさらな婚姻届を取り出して…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:進撃のミカ#7幼なじみと一緒に性悪イケメンに復讐した話出典:進撃のミカ助けを求めると…出典:進撃のミカ幼なじみが飛び込んできた出典:進撃のミカ騙されている出典:進撃のミカ録音データを…出典:進撃のミカお見合い相手の声出典:進撃のミカ浮気までしていて…出典:進撃のミカお見合い相手の同僚に頼んで…出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ主人公がピンチを迎えたそのとき、幼なじみが家に飛び込んできました。そして幼なじみは、お見合い相手が主人公の悪口を言っている音声を流します。幼なじみはお見合い相手の同僚に頼み、会話を録音してもらっていて…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年07月22日婚活で約1000人の男性と出会い、年下夫を射止めたライター・かわむらあみりがお届けするコラム【結婚引き寄せ隊】連載第176回は、婚活していると出会う“男性”についてのエピソードです。なかでも、いまでも印象に残っている「婚活男性3選」その62をお届けします。1.貯金額を聞く男【結婚引き寄せ隊】vol. 176それは30代から40代の男女が集まる飲み会に参加したときのこと。なかには恋人がいる人もいたものの、基本的には出会いを探しているシングルの男女が多く参加し、さまざまな仕事の人たちで盛り上がっていました。最初に同じテーブルで飲んでいた人たちは30代が多く、男女ともに婚活をしていて、出会いを探しているがなかなか相手が見つからなくてとみんなでグチを言い合うようなムード。それぞれの好みのタイプを言いながら、恋愛観について語るような感じでした。席替えになり、その次に同じテーブルになった人たちは30代後半から40代の男女が中心。ちょっとお酒もすすんでいたこともあり、恋愛観をすっとばして結婚観や、家庭を築くためにどのくらいお金があればいいかといった現実的な話題になりました。そこでふと、「コツコツ貯金してる」と自慢げに話すサラリーマンの男性が、「それで?みんないくら貯金してるの?」としつこく聞いてきます。正直に金額を言う人もいれば、お金のことを聞いてくるなんて…と怪訝な表情の女性も。私は「貯金はほとんどない!」ときっぱり言うと、「それは悲惨!」と切り返され、「一生独身だったら貯金しか頼れないんだから」と貯金の大切さを説かれました…。いや、本当の貯金額を初対面の相手に言うわけないだろうよと心の中でつぶやきながらも、貯金は確かに大事だけど、初対面で絡んでくるタイプの男性は厳しいなあ…とほとほと困惑したのでした。2.グイグイきすぎる男それは30代がメインとなる婚活パーティに参加したときのこと。いつものように自己紹介タイムから始まって、短い時間ながら、どの男性も女性もさわやかな印象。このパーティならよさそうな人がいる雰囲気もしていました。その後、フリータイムとなった際、はきはきと話していた好青年タイプの男性とうまくふたりきりのシチュエーションとなり、あらためて自己紹介をしようとすると…さほど眼中になかった別の男性が「ちょっと入れてー!」と、ふたりの間に入ってきました。え!と驚いたものの、とりあえず気を取り直して話そうとすると、「じゃあまず、俺から」と、後から来たわりに遠慮がなく、しかもやたら長めに自分語りを始めました。婚活パーティといえば短時間で勝負しなくてはいけない場。もうひとりの男性にアピールしたいのに、後から来たどうでもいい男性の語りをいつまで聞けばいいのかな…とぼんやり思っていたら、なんとフリータイムが終わってしまったのです。愕然。結局、仲良くなりたかった男性は別の輪の中に入ってしまい、もう十分だというのに私は俺さま気質の男性につかまってしまったのでした。これでほとんどのフリータイムを消化してしまったため、最後のマッチングもしないまま、来たときと同じようにトボトボとひとりで帰るハメになったのでした。3.再々婚相手を探す男それはプチお見合いとでもいうような少人数の婚活パーティに参加したときのこと。大勢の参加者がいるパーティよりも、じっくりと話せるメリットがあるプチお見合いには、結婚相手を探そうとする本気度の高い男女が集まっていました。どの男性も誠実そうで、ひとりずつ話してみると、すぐに「結婚したらこんな家庭にしたくて…」と、将来の家庭像を共有できる相手を真剣に探している様子が伝わります。そんななかで、交換したプロフィールカードに「2度結婚に失敗」と書かれた男性がやってきました。とくに相手が初婚でなければとは思っていなかったものの、仕事の内容や将来像を聞く前に、これまでの結婚事情をまず聞いてみようかなと思ったら、その男性のほうから「気になりますよね?」とその話題をふってくれました。話を聞くと、いずれもその男性いわく「つい魔がさして」浮気した結果、離婚につながったとかで…。「隠してもどうせバレちゃうんで」と正直に話す姿勢は潔いものの、2回とも離婚理由が浮気だなんて。経済力のある男性だったのでモテるのかもしれないなと思いながらも、なかなか自分にはハードルが高いなあと、その話を聞きながら、「絶対ない」と確信したのでした。出会いを探していると、思いがけないタイプの男性に出会うこともあります。みなさんの未来が素晴らしいものでありますように!文・かわむらあみり©maroke/Adobe Stock文・かわむらあみり
2024年07月16日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『幼なじみと一緒に性悪イケメンに復讐した話』を紹介します。幼なじみを見て「貧相」とバカにしてきたお見合い相手。主人公はお見合い相手の態度に違和感を覚えつつ、両親の顔を立てるためにもう一度会いました。すると、お見合い相手から正式な交際を申し込まれてしまいます。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:進撃のミカ#4幼なじみと一緒に性悪イケメンに復讐した話出典:進撃のミカ婚姻届を突きつけて出典:進撃のミカ断ることに出典:進撃のミカ付き合ってはいけない…出典:進撃のミカ逆ギレして罵倒出典:進撃のミカ本性に恐怖して…出典:進撃のミカ束縛に抵抗できず出典:進撃のミカ幼なじみに声をかけられて出典:進撃のミカ鉢合わせを避けたい出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ交際を断った主人公に逆ギレして、罵倒してきたお見合い相手。主人公は恐怖心から逆らえず、お見合い相手の言葉に従うことにしました。そんなある日、主人公が大学で幼なじみと話していると…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年07月03日「世間は広いようで狭い」と言うように、実は思わぬ人とつながっていたというのはそう珍しい話ではありません。今回は、ずっと忘れられなかった男性が今も近くにいるとわかるやいなや、相手を探し出した末にW不倫に陥った30歳人妻のエピソードをご紹介します。お見合い結婚するも…初めての彼氏をいつまでも忘れられず…美央さん(仮名・30歳)は現在結婚しているにもかかわらず、とある既婚男性(晴さん・仮名・30歳)とW不倫しているそうです。なぜ、美央さんは禁断の恋に足を踏み入れてしまったのでしょうか。「夫(一真さん・仮名・34歳)とはお見合い結婚で、二人の間に子どもはいません。ですので、私も長年仕事を続けており、お互い多忙が故に今となっては夫婦すれ違い気味になっています。実は私にはずっと忘れられない男性がいて…高校生の時お付き合いしていた初めての彼氏なんですけど。晴さんとは幼なじみでずっと仲が良かったのですが、いつしか恋心を抱くようになり交際へ発展。でも、別々の大学に進学したことをきっかけに自然消滅してしまったのです。夫を嫌っているわけではないものの、未だに彼を一番に思っていることは確かだと思います」そんなある日、美央さんは衝撃的な事実を知ることになったそう。「親しい同僚(カスミさん・仮名・27歳)の隣の席で仕事をしています。彼女は連休明けに『この間、夫婦で旅行をしてきたの』と言ってスマホの写真を見せてくれたのですが…。なんとそこには、私の思い人である晴さんの姿があったのです。まさか彼が私と同じ職場の女性と結婚していたなんて…本当に『世間は広いようで狭い』とただただ驚愕。写真から二人の仲睦まじい様子がうかがえたものの、晴さんがそばにいるとわかった私は彼への気持ちが再燃してしまって。帰宅すると、すぐに本名で登録するSNSを検索…その結果晴さんのアカウントを探し当てることに成功しました」美央さんはその場で彼にDMを送ったと言います。「とりあえず『久しぶりに会わない…?』と軽く誘ってみました。私は晴さんを思い続けていたけれど、彼も同じ気持ちとはかぎらないので様子を見ることにしたのです。すると、晴さんから『久々だね!二人で飲みに行こうよ』と返信があって…翌日の仕事終わりに居酒屋で再会することに。数十年経っても、彼はあまり変わっておらず…。昔話に花が咲くと、なんと晴さんも私と別れたことを後悔していたと発覚。感情が高ぶったこともあり、彼とそのままホテルへ行きカラダを重ねました」そのまま二人は不倫関係に陥ったのだとか。「私も晴さんも子どもがいなかったので、もし離婚することになっても簡単に事が進むと考えるようになりました。彼も『妻への気持ちは冷めている』と語っていたので、私も不倫することに罪悪感を抱かなくなって。週末に『休日出勤』と家族に嘘をついて二人でデートへ。ただ不貞がバレぬよう帽子やサングラスで変装することに。付き合っていた頃と同じように、地元のカフェへ行ったり、一緒に買い物をしたり…。ひとしきり楽しい時間を過した後に、ホテルへ行ってはカラダの関係を持ちました」美央さんは不倫が周りに知れぬよう対策を徹底していたそう。「ホテルには二人で入るものの、誰が見ているかわからないので帰る時は一人ずつ外へ出ていました。晴さんが帰宅したのを見計らってホテルを出ると、突然誰かが目の前に現れて…なんとそれは彼の妻のカスミさんだったのです。思わぬところを見られて私は顔面蒼白に。そうすると、彼女が『こんなところで何をしているの?もしかして浮気?』と話しかけてきて…この発言から私の不倫相手が晴さんとは気づいていないと判断。すかさず『このことは秘密にして』と言うと『しょうがないわね、うまくやりなさいよ』とカスミさんが納得した様子を見せたので、その場をどうにか切り抜けました」サレ妻に会ったと報告…その時彼が放った驚きの言葉とは…?「次のデートの時に『もう少しであなたとの不倫が妻のカスミさんにバレるところだった』と彼に報告しました。そしたら、晴さんは急におびえ出して『俺たちの関係が知れるのも時間の問題だ』『今すぐ別れよう』と私に言い放ったのです。『お互い離婚して二人で家庭を築きましょう』と提案するも『俺にとって今回の不倫はほんの火遊びだよ』と痛烈な言葉を浴びせられることに…彼が私に本気でなかったことが露呈して。こっちがどんなに引きとめても、彼は振り向きもせず足早に去っていきました」忘れられない男性と再び恋に落ちた美央さん。しかし、自分ばかりが本気になって肝心の相手の本音を見抜けなかったようです。©terovesalainen/Adobe文・菜花明芽
2024年06月17日銀座のマガジンハウス6階、anan編集部の片隅に『クラブ佑雪』が開店。人生相談で有名な当クラブのママ、藤島佑雪さんが迷えるみなさんのお悩みにお答えします。今回は、これまで一度も男性とお付き合いをしたことがないという34歳女性のお悩み。婚活を考えるも、男性経験のなさがネックになっているようで…。どうすれば彼女は結婚できるのか、佑雪さんがズバリ回答してくれます!お悩み:「気がついたら、結婚できないまま34になってました」【クラブ佑雪】vol. 349いつか母のように結婚するんだと信じて生きてきましたが、気がついたらまだ未婚。もしかしたら結婚できない未来もあるのかもとなってから5年以上の月日が経ちました。私は結婚できるのでしょうか? ちなみにこれまでの人生でお付き合いをした人はいません。告白をしたこともされたこともありません。アプリで婚活をしようかと思いましたが、男性経験のない私は詐欺に遭うと考え、結局、何もしないまま今に至ります。こんな私にアドバイスをお願いします。(イライザ34歳未婚士業)「欲しかったら、動かなきゃ」こういう人、結構、多いんじゃないでしょうか? 個人鑑定でもこういうかたからのご相談を結構いただきますからね。昔はね、よかったんです。ご相談者さまみたいに「いつか結婚するはず」って信じ込んで、ぼーっとしてても、お見合いの話が親から持ち込まれて、結婚できたんです。夫となる人を好きか嫌いかわからなくても、なんなら、結婚式で初めて顔合わせなんてことも戦前まではザラだったらしいじゃないですか。少なくとも今の70代? 60代半ば以上? そのくらいまでですかね。それくらいの年代まで、日本で生まれた人々はとりあえず、結婚することになっていました。でも、今、お見合いを世話してくれるかた、親って激減してますよね? 戦後、個人の自由意思が尊重される世の中が理想とされてきて、その理想がどんどん現実化していくと昔みたいに「24歳までに結婚しなさい」っていうの、なくなりましたから。よくも悪くも野放しですよ。そういうのって、親や世間体で結婚したくない人にとっては素晴らしいんです。一方、誰かのケアなしには何もできない、どうしていいかわからないっていう人にとっては、置いてけぼりを食らったような気持ちになるんでしょうね。で、ここが世の中、不公平なところですが、なーんにも考えてなくても自然に男性に求められて、結婚までスルッといっちゃう人もいるわけです。でもね、ご相談者さまのように30過ぎて告白されたこともないという方はそうはいかない。ただただ、時間が過ぎていくだけです。結婚したいなら、やはり、自ら動かないと。確かに婚活アプリは体目的ならまだしも、お金目的の犯罪者がウヨウヨしている難所。なので、男性に対して免疫のないかたは、ご両親や親戚、親友など、信頼できるうえに、自分を理解してくれているかたにお見合いを頼みましょう。それと同時に、実績のある結婚相談所に入会されることをおすすめします。あと、周り中に「私、結婚したいです!」って叫び散らしておくといいですよ。もうひとつ。人間、心の底から欲するものには、情熱に突き動かされて、つい体が動いてしまうっていうものだと思うんです。で、ご相談者さまが34年間生きてきて、何もしてこなかったというのは、要するに恋愛や結婚というものに情熱をもてなかったからとも言えるんですよね。であれば、そもそも“結婚、必要?”ってことを突き詰めて考えてみてもいいんじゃないかなって。それならそれで幸せな生き方はできますから。ただ、突き詰めて考えた結果、やっぱり結婚したいってなった場合、時間がもったいないので、婚活しながら同時並行で考えるっていうのがいいんじゃないですかね?どっちにしてもご自身が納得できるよう、行動するってことが重要かと存じます。黙って待っていても、何かをもらえるのは親の保護の下にある学生時代まで。それ以降は、欲しいものは自分で取りに行くのが鉄則です。【お悩み募集しています。こちらからどうぞ!】インスタでもお悩み募集中!インスタからのお悩み募集はこちら@yousetsu.fujishima佑雪ママへのお悩みはこちらから。(マガジンハウスの会員登録あり)藤島佑雪(ふじしま ゆうせつ)元リアル銀座のクラブのホステスを経て、占い師・開運アドバイザー。著書に『元銀座ホステスが教える強運!美女になる方法』(文藝春秋社刊)。anan web上の銀座『クラブ佑雪』オーナーママとしてお悩み相談「クラブ佑雪」、『TABI LABO』で「目覚めよ! 恋愛力 藤島佑雪のLOVE占い」など連載多数。©AiPhoto/Adobe Stock文・藤島佑雪 イラスト・小迎裕美子
2024年06月10日皆さんは、義両親の言うことに驚いた経験はありますか?今回は「夫に見合いをさせる義父」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫がお見合いマンションで夫と義父と、娘たちと一緒に暮らしている主人公。ある日、主人公のもとに夫と付き合っているという女性から連絡があります。女性は義父の手配で夫とお見合いをしたといい…。主人公に早く夫と別れてほしいと言うのです。マンションを売る?出典:Youtube「Lineドラマ」夫にお見合いをさせたことについて義父を問い詰める主人公。すると義父は「近日中に息子とは離婚してもらう」と言い出します。義父の衝撃的な言葉に、主人公は「はぁ…」とショックを受けます。男の跡取りが欲しかった義父は、夫に若い嫁と再婚させようとしていたのでした。さらに嫁に来てもらう条件として、高級マンションを購入しようとしていた義父。その費用のために今住んでいるのマンションを売ろうとしていたのです。しかし主人公が、義父にマンションの所有者が自分であることを告げると…。夫のマンションだと思い込んでいた義父は驚き、慌て始めます。ところが義父は「あの高級マンションを買わないと!」と主人公に必死にお願いするのでした。読者の感想いくら跡取りがほしいからといって、夫にお見合いをさせた義父に衝撃を受けました。住んでいるマンションを勝手に売ろうとしていたことにも呆れてしまいますね…。(50代/女性)突然女性から連絡がきて「夫と付き合っている」と言われると、驚いてしまうと思います。マンションが主人公のものでなかった場合、本当に売られてしまうだろうと考えるとゾッとしました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年06月07日大人気マンガシリーズ、今回はエトラちゃんは見た!さんの「お見合い女性の様子が”変だったワケ”」第1話です。婚活に疲れてしまったアラサーのクロキ。もう1人でいようと決めていましたが…?#1お見合い女性の様子が”変だったワケ”婚活に精を出すも…年収800万ないと無理メリットゼロじゃーんww玉砕続きで独り身を決意2年後世話を焼いてくれるアザミ恋人はいないか聞かれ見合いを勧められるやや強引な提案「お見合いおばさん」だった男女をくっつけるのが趣味その後も…しつこく勧誘あまりのしつこさにウンザリひらめく厳しい条件をこちらから提示あきらめるだろう…それなら…条件に合う女性がいた!お見合いは決行されることに出典:YouTubeクロキはアザミの勧めるお見合いに気乗りしません。お見合いを断りたい一心で、無理難題な条件を突きつけました。しかしアザミは負けじとハイスペック女性を紹介してきたのです。エトラちゃんは見た!さんのYouTube(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年06月01日結婚を控える多くの女性が、彼がどのような結婚生活を想像しているのか、興味深々かもしれません。実際に男性たちがどのように「結婚」を見ているのか、その心理を紐解いてみたいと思います。居心地の良さを求めて多くの男性は安心して素の自分を見せられる関係を楽しみにしているようです。ただし、結婚後であっても相手に気を遣う心遣いは大切で、完全にだらしない状態になってしまうと困りますよね。そんな時は「たまにはこういうことをしてほしいな」と穏やかに伝えることが鍵となります。喜怒哀楽を共有する一緒に生活をするということは、喜びも悩みも共にすることを意味します。困難があっても二人で乗り越え、感謝の気持ちを忘れなければ、関係もより強固なものになるはずです。自由への不安お見合い結婚では、これからの生活全般にお互いが関わってくるため、ある程度の自由の制約は避けられないものです。しかし「二人でルールを作り、お互いを尊重し合いながら生活していけることが幸せ」という肯定的な意見もあります。相手とポジティブな視点で未来を語り合い、理解を深めていくことが大切です。すれ違いも起きがち「36歳でお見合い結婚をしました。お互いに子どもを作りたいと話していたなかで想定よりも早く妊娠が判明。大喜びで夫に報告すると、なぜか嫌そうな顔をされました…」(40代女性)結婚生活は自動的に幸せになるものではありませんが、相互理解を深めればスムーズな関係構築が望めるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年05月31日皆さんは、義両親との関係に悩んだ経験はありますか?今回は結婚の挨拶に行ったときのエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:tukikosan結婚の挨拶に行くと…結婚の挨拶のために、主人公が義実家へ行ったときの出来事です。義母は子離れができていないようで、夫にべったり。さらに夫もマザコンのようで…。主人公は炊事に洗濯、掃除と義母にこき使われてしまいます。そして帰り道、義母からもらった荷物の中身を夫が見ていると…。まさかのお見合い写真!出典:CoordiSnapなんと中にはお見合い写真が入っていたのです。さらには手紙も入っていたことに気づき、主人公が読んでみると…。手紙には、主人公への文句が書き連ねられていました。さらには「ママが合いそうな人を探してあげる」と、結婚を考え直すよう促す言葉まで書かれていて…。ブチギレた主人公は、義母と電話をしている夫に「ねぇ、電話、代わってくれる?」と声をかけます。そしてスピーカーモードにしたまま、夫に「本当に私と結婚したいの?」と質問。義母が聞いている前で、夫は「結婚したいよ」と素直な気持ちを答えます。そして、主人公は義母に「これからもどうぞよろしくお願いいたします」と宣戦布告をするのでした。読者の感想結婚の挨拶に行ったのに、荷物にお見合い写真を入れられるとはびっくりですね。電話をスピーカーモードにして義母に仕返しをする主人公がたくましいなと思いました。(20代/女性)義母の行動にも驚きますが、夫がマザコンでは先が心配になってしまいますね。主人公が強気な態度を見せたことで義母の考えも変わってくれるといいのですが…。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月31日皆さんは、不思議な体験をしたことはありますか?今回は「紹介されたお見合い相手」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!お見合いを勧められ…旅館で仲居の仕事をしている主人公。家庭への憧れがあった主人公は、最近婚活を始めました。そんなある日、接客をした女性から「うちの息子とお見合いはいかが?」と提案されます。困惑したもののゴリ押しされ、主人公は後日、女性の家に向かいました。そして家の中に案内され、女性の息子を紹介されたのですが…。驚愕する主人公出典:エトラちゃんは見た!まさかの光景に、主人公は「…え?」と驚愕。なんと紹介されたのは、人間と等身大のくまのぬいぐるみだったのです。しかし、女性は冗談で言っている様子がなく…。その後、別の部屋でその女性の息子はいないことが判明して、女性の意図が読めずにゾッとするのでした。読者の感想主人公と息子の恋を応援する世話好きな女性の話かと思いきや、まさかの展開に衝撃ですね…。女性の息子がすでに亡くなっていることがわかり、悲しい気持ちになりました。(20代/女性)亡くなった息子の結婚相手を探すくらい、女性は息子の死をまだ受け入れられていないのかもしれませんね…。いつか女性が息子の死を受け入れて、心穏やかに暮らしてほしいと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年05月14日28歳の誕生日を迎え、婚活を始めた私。まだ結婚しなくてもいいかなと思っていたものの、親からのプレッシャーに耐えられなくなったのです。そして、どうせ始めるならより可能性が高そうな結婚相談所に登録しようと決めたのですが……。 ようやく理想の男性を発見!入会した結婚相談所は広告もよく見かける大手相談所。成功体験談もよく紹介されていたので「ここなら理想の旦那さんと出会えるかも」と期待が高まっていました。 紹介される相手は毎月5〜6名ほど。自宅に相手のプロフィールが届きますが、そこには写真が掲載されていません。相手の容姿を知るには事務所まで出向き、事務所のパソコンでチェックする必要があります。正直面倒でしたが、相手の容姿も重視していた私は毎月せっせと事務所まで通い、見た目も条件も好みの相手を探しました。 入会してから半年後、ようやく理想に近い男性を見つけます。高学歴で高身長、職業も申し分ありません。見た目も私好みでお見合いを申し込むと、相手からもOKの返事が!せっかちな私はその時点で「未来の旦那様にもうすぐ出会える」とテンションが上がりました。 未来の旦那様に会える?!と思ったのにお見合いの日程や場所決めは会員同士がメールでやり取りをして決めます。そしてお見合い当日、私なりに精一杯のおしゃれをして待ち合わせ場所に向かいました。私は、待ち合わせ時間より20分も前に到着。しかし肝心の彼は待ち合わせ時間を過ぎても現れません。約束の時間から30分経っても彼の姿はなく、思い切って電話をかけてみても応答はなし。 「どうしたんだろう」と不安になったとき、ふと一人の男性の不審な動きを思い出しました。待ち合わせ場所に着いたときから、遠くからジロジロと私の方を見てくる男性がいたのです。私がそちらを向くと、すぐに視線を反らしたので「変だな」と思いました。そのときは関係ない人と思っていましたが、だんだんとその男性こそがお見合い相手かもしれないと思えてきます。もしそうだとしたら、彼は私を遠巻きに見て品定めし、あまり良い印象を受けなかったためドタキャンしたのでしょう。とてもがっかりしたまま帰宅しました。 結婚相談所の対応にもがっかり。退会した私は見定められたというのは、あくまで私の推測で真実はわかりません。ただどんな事情であれ、約束したのに待ち合わせ場所に現れなかったこと、何度電話をかけても無視し続けたことは不誠実としか思えません。出会い系サイトではよくあることですが、結婚相談所でこのような体験をするとは思わなかったのでショックでした。相談所にも一通りの出来事を伝えましたが、「しょうがないですね」と言われただけで終わってしまったのも残念に感じました。 結局その半年後には退会し、別の結婚相談所に入会しました。次に入会したところは、お見合いの日時や場所は仲人さんが間に入って決め、顔合わせ当日も仲人さんが同行してくれます。つまり相手さえ決まれば、確実にお見合いができるのです。手厚いサービスのおかげで私は数名の方とお見合いをし、夫と出会うことができました。少し回り道をしましたが、思い切って途中で結婚相談所を変えて良かったと思ってます。 広告などの影響で入会前は期待が大きかった結婚相談所でしたが、私には合いませんでした。評判が良くても相性があるのだなと感じました。結婚相談所の利用料は決して安くはないので、後悔しないためにも自分と相性の良い所をしっかりと選ぶことが婚活成功への第一歩だと確信した出来事でした。 著者/佐藤かすみ作画/しお ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター しお
2024年04月17日私は大学卒業後に食品メーカーに就職した平凡なサラリーマンです。この年になると同期は皆結婚していますが、私は昔から太めで人付き合いも苦手。彼女がいたこともなく、自分は一生独身かもしれないと考えていたある日、上司に呼び出されました。上司からの話とは?上司からの話は、こう始まりました。「△△食品は知っているな?」健康食品などを主に扱う△△食品はわが社の大口取引先で、業界でも有名な企業。「実は、そこの社長と私の父が友人で。娘さんがいるんだがご縁に恵まれず、誰かいい人を……と頼まれたんだよ。で、君、どうかね?」ぼんやり聞いていた私は仰天。「え? 私が△△食品の社長令嬢と、お見合いですか?」上司いわく、私は浮いたウワサもなく勤務態度も真面目だからだとか。他に社内に適当な独身男性がいないからというのも透けて見えましたが。微妙な表情の私に、上司は見合い写真を撮りだしました。「こちらが令嬢だ」。そこには厚化粧に瓶底眼鏡の、作り笑いの女性が写っていたのです。お世辞にも「美人」とは形容しがたい感じ……。私がテンションを下げたのを見て、上司も察した様子でした。「この写真はまあアレだが、自社の開発部門で活躍している有能なお嬢さんらしいぞ」うーん。実際会ってみたら写真とは印象が違うのかも? それに、私が選べる立場か……? こうして、嫌なら後から断ればいい、と言ってくれた上司の顔を立てるためにも、私は社長令嬢とお見合いをすることになったのです。お見合い当日私は指定された高級料亭の個室に通され、緊張の面持ちで待機。しばらくすると、ふすまがスッと開いて和服姿の女性が姿を現しました。「初めまして」と言って顔を上げた女性。やはり、厚化粧に瓶底眼鏡で写真通りだったのです。人の好みはそれぞれですが、これは何とも……。しかし彼女は気さくに話始めました。「今日は無理矢理ごめんなさい。私、昔から恋愛や結婚にまったく興味がなくて。両親が心配して、次々お見合い話を持ってくるんですが……。正直、今日も仕方なく来たんです。付き合わせてしまってすみません」と言って、ニコッと笑ったのです。正直私は、「あれ? 意外と笑顔はかわいいな」と、思いました。「でも、このお店、料理は絶品です。お食事だけでも楽しんでいってください」こうして、おいしい料理とお酒のおかげで私と彼女はすっかり気分が良くなり、取りとめのない会話を交わし始めました。ある計画を実行聞けば彼女は、仕事と趣味の時間を大切にしていて、オシャレや化粧も好きではなく、普段していないため慣れていないのだとか。そこで私は、「あなたは結婚する気がないのに、何度もお見合いをする必要があるんでしょうか?」と核心をついてみました。「両親には言ったんだけど……。心配らしくて、いつも次の人の話を持ってくるのよ」と答える彼女。それなら、とひらめいた私は「ご両親を説得できるまで俺とうまくいっていることにしませんか? そうしたら、しばらくはお見合いなんてしなくて済むでしょう?」と提案することに。「え!? ご迷惑じゃ……」と驚いた社長令嬢に、酒の勢いもあったのか、私は気軽に請け負いました。「大丈夫ですよ! 俺には恋人もいないし、付き合っているフリくらい簡単ですよ。実際に俺と会う必要はありません。落ち着いたら、改めて破談にしちゃいましょう。今日の料理のお礼です」こうして、恐縮していた彼女を押し切って、私たちは口裏を合わせることに。ひっそりとお見合いを終えたのです。数週間後…数週間後、私は再び上司に呼ばれました。「実はこの前の君の企画なんだけど、△△食品と共同開発をすることになった。そこで担当を任せたいんだよ」と言うのです。これにはビックリ。「実は、社長さんがあの企画を気に入ってくれてね。企画者である君をご指名なんだ」と説明されました。娘さんとお見合い後、恋人のふりまでした私。父親である社長をだましたという引け目を感じ、ドキドキしながら打ち合わせ日を迎えました。△△食品へと足を運んだ私が会議室の扉を開けると……。そこには社長令嬢の姿がありました。しかも、見合い日には派手な着物と似合わないひょっとこみたいな化粧だった彼女が、今日はナチュラルメイクでシンプルな服に身を包み、まるで別人でした。「実は私、今回の件は私が開発担当なんです。よろしくお願いします」実は彼女、あの後ちゃんと両親と話をし、まだ結婚には興味がないことをわかってもらえたのだとか。「でも、御社からすばらしい企画が舞い込んできて。企画者はあなただと聞いてビックリでしたが、ぜひ一緒にお仕事をしたいと思ったんです」こうして私たちは、一緒に新商品の開発を進めることになりました。令嬢との仕事は刺激的で楽しく、毎日があっという間に経過。彼女は、出自におごらず、頭脳明晰(めいせき)で周りからの信頼も厚く、明るいすてきな人柄で、一緒に働くには最高のパートナーだったのです。プロジェクトの終わりに私たちが開発した新商品は、ダイエットサポート食品。自らも実験台になろうと話し合い、2人でダイエット計画を実行したのです。そうして数カ月後。食事やランニング、エクササイズを一緒に頑張ったことで、私たちはすっかり健康的に。見た目もすっきりして、肌ツヤも良くなりました。「ありがとうございます。おかげで最高の商品ができました!」。そう言って頬笑んだ彼女を見て、私の胸はドキドキ……。何より、商品が完成したらもう今までみたいには会えなくなる……と、なぜか胸が痛んだのです。これまで彼女と四苦八苦しながらアイデアを出し合い、商品開発とその効果の実証に向けて過ごした時間が走馬灯のように脳内を駆け巡りました。気が付くと、私は思いを言葉にしていました。こうして私たちは正式にお付き合いを始め、翌年には結婚を果たしました。お見合い写真だけで断らずに本当によかった。これからも2人で、楽しく健康に過ごしていきたいと思います。--------------見た目や第一印象だけで決めなかったのは大正解でしたね。仕事を通してお互いの人柄に触れ、惹かれ合ったのでしょう。自らの選択で迎えたハッピーエンド、まさに大団円ではないでしょうか。著者/ウーマンカレンダー編集室/スカッと読者からの体験談をお届けします。
2024年04月15日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうようなマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。義父の衝撃行動主人公は自分勝手な義父に振り回されています。ある日、義父が主人公名義のマンションを売り…。別のマンションを購入しようとしていることが判明します。それから2ヶ月後、見知らぬ女性から連絡がきました。どうやら女性は夫の浮気相手のようです。連絡してきた理由は…出典:Youtube「Lineドラマ」その後、女性は「いつ離婚してくれますか?」と言い放ちます。信じがたい発言に「は?」と耳を疑う主人公。問題さあ、ここで問題です。夫と浮気相手はどこで知り合ったでしょうか?ヒント義父は主人公を追い出すために、ある企画を主催していました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「義父主催のお見合い」でした。義父は主人公を追い出すため、お見合いを主催していたのです。義父公認の浮気相手だと知った主人公は絶句し…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月12日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうようなマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。義父の衝撃行動主人公は自分勝手な義父に振り回されています。ある日、義父が主人公名義のマンションを売り…。別のマンションを購入しようとしていることが判明します。それから2ヶ月後、見知らぬ女性から連絡がきました。どうやら女性は夫の浮気相手のようです。連絡してきた理由は…出典:Youtube「Lineドラマ」その後、女性は「いつ離婚してくれますか?」と言い放ちます。信じがたい発言に「は?」と耳を疑う主人公。問題さあ、ここで問題です。夫と浮気相手はどこで知り合ったでしょうか?ヒント義父は主人公を追い出すために、ある企画を主催していました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「義父主催のお見合い」でした。義父は主人公を追い出すため、お見合いを主催していたのです。義父公認の浮気相手だと知った主人公は絶句し…。その後、主人公は義父への復讐を行うのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月12日今回は「17歳に結婚を迫った40歳男」を紹介します。主人公夫婦は、いつも強引で一方的な親戚に無理やりお花見の予定をこじつけられました。親戚は、40代の無職の従兄弟とのお見合いをさる魂胆があったのでした。娘は体調不良で急遽欠席し、両親もお見合いは断ったのですが…。後日、我が家に親戚と男が訪ねてきたのでした。にこやかに対応していた娘が…。20年以上親のスネをかじっている病気でもなく…年上なのは構わないけれど気持ち悪い妄想は…自分の心配を義兄は離婚を考えている聞いていないもし離婚になったら…笑顔でお見送り【次回予告】主人公は、健康なのに20年以上働かずにいる男にズバッと一喝しました。さらに親戚には「離婚を考えられている」ことを伝えます。なぜこんなことを知っていたのかと言うと…。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月31日株式会社リーディ(大阪府大阪市、代表取締役社長:古春 司)は、大阪府泉佐野市と市公式婚活支援事業(婚活マッチングサイト)「さの恋」を2024年3月25日にスタートします。大阪府内初の自治体が運営する独自婚活マッチングサイトで、市職員によるお見合いのセッティング等、泉佐野市での出会いを希望される方に安心してご利用いただける仕組みです。まずは事前登録を受付し、サービスの正式スタートは2024年夏頃を予定しています。リーディ × 泉佐野市■「さの恋」提供の背景~関西国際空港を抱える泉佐野市ならではの悩み~関西国際空港を擁する泉佐野市には、空港関連のお仕事でご活躍いただいている市民の方が多くいらっしゃいます。従来より、泉佐野市で生活されている方々もいらっしゃれば、近隣や遠方より、泉佐野市に転入いただいた方も多くいらっしゃいます。そういった状況の中、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、空港関連の仕事が大幅な縮小を余儀なくされました。結果として、せっかく泉佐野市での生活をスタートいただいた方々が地元に戻らざるを得ない状況が発生しました。泉佐野市としましては、泉佐野市での出会いを希望される方々に、出会いの機会を創出する事で、泉佐野市に定住いただきたいと考えております。また、泉佐野市では既に、出会いの場を提供する目的でリアルイベントを継続的に開催しております。リアルイベントでも一定の成果は出ておりますが、開催日時が限られる、参加人数に制限がある等の課題もありますので、リアルだけではなく、市独自のマッチングサイト「さの恋」をスタートする事で、これまで以上に出会いの機会を創出したいと思っております。サービスイメージ■「さの恋」の特徴~自治体公式事業だから安心して利用ができる~「さの恋」は、泉佐野市公式の婚活マッチングサイトとなりますので、安心してご利用いただけると考えております。(1) AIマッチングでお相手をご提案多くのマッチングアプリ等では、ご自身でお相手を検索し絞り込んで行く事が多いかと思います。「さの恋」は、単独自治体の事業という特性を活かして、ニッチなニーズへ対応していく事を想定しております。事業スタート時は、敢えて検索機能を設けず、システムからのご提案という形を取らせていただきました。(2) 泉佐野市役所の職員が登録~お見合いまでサポート登録の際には、泉佐野市職員との面談が必要となります。来庁等いただく必要がありますので、登録希望者様にはお手数をお掛けする事にはなりますが、面談時にご本人確認等も合わせて実施させていただくことで、安心してご利用いただけると考えております。また、マッチング後のお見合いの調整も市役所職員を介して行いますので、その辺りもご安心下さい。お見合い場所は、泉佐野市が提携しているカフェ等を予定しております。(3) 泉佐野市での婚活に役立つ情報をご紹介泉佐野市では、結婚後の子育て等でご活用いただける様々な支援制度をご用意しています。結婚後の新生活支援事業や、泉佐野市の魅力等もサイト内でご紹介して参ります。■「さの恋」サービス概要サービス名 : さの恋コンセプト : 泉佐野市の公式婚活サイトだから安心!地元の人と出会える婚活サイト事前登録受付: 2024年3月25日(月)本格オープン: 2024年夏ごろ利用料 : 初年度無料(2025年3月31日まで)※次年度以降については未定URL : ■会社概要会社名 : 株式会社リーディ所在地 : 大阪府大阪市中央区博労町3-3-7 ビル博丈10F代表者 : 代表取締役社長 古春 司設立 : 2015年4月1日事業内容: システム開発、婚活サイト運営等URL : ■自治体概要自治体名: 泉佐野市所在地 : 大阪府泉佐野市市場東1-1-1市長 : 千代松 大耕URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月25日婚活で約1000人の男性と出会い、年下夫を射止めたライター・かわむらあみりがお届けするコラム【結婚引き寄せ隊】連載第167回は、婚活していると出会う“男性”についてのエピソードです。なかでも、いまでも印象に残っている「婚活男性3選」その58をお届けします。1.持ち家をゴリ押しする男【結婚引き寄せ隊】vol. 167それは結婚相談所でのお見合いをすることになったときのこと。結婚相談所では、こちらが希望する年収や年齢などの条件に合う男性で、さらに相手側からの希望ともこちらが合い、アドバイザーが「合いそうだ」と思った相手とお見合いをセッティングしてくれます。毎月決まった人数を紹介してもらえるので、自力で相手探しをすることに疲れたときなどは、とても助かるものでした。そんななか、あるとき、年上の堅実そうなサラリーマンの男性を紹介してもらったことがありました。一見、地味な印象ながら、新入社員で入った会社に長く勤めている真面目な男性。結婚は生活でもあり、その男性ぐらい落ち着いているのでもいいのかもしれないな、などと思いながら、結婚相談所の中にある部屋での顔合わせをしたのですが…。結婚したらどのあたりに住みたいかを聞かれ、東京だと通勤に便利だと答えると、「実は…」と、その男性は東京以外の場所に住んでいたのですが、それが「持ち家なんです」とのこと。その場所から見える景色が気に入っているため、「結婚したら奥さんにもこの場所に住んでほしいんですよ」と言うのです。釣り書きの段階で、関東近郊に住んでいることはわかっていたものの、一緒に住む場所をすでに相手の家に限定され、しかも賃貸ではないとなると当分引っ越す可能性もなく、相手の話からは一生その場所から動きたくないようで。都心に通うにはかなり大変なことと、その前に住む場所が限定されるのなら最初から言ってくれていたらなあと、残念な気持ちになったのでした。ふたりで暮らす場所は、仲良くなったら一緒に相談して決めたいものです。2.クイズにしたがる男それは大人数での婚活パーティに参加したときのこと。自己紹介タイムでは、短い時間で次から次へと違う男性と「はじめまして〜」と顔を合わせていくので、途中からはだんだん疲れてきてしまいます。そんな頃、ちょっとキザな感じの男性がまわってきました。時間もないことだし、サクサクっと自己紹介を進めていきたいところなのに、「どんなお仕事されているんですか?」とたずねると即座に、「なんだと思う?」と切り返してきます。一応渡されたプロフィールカードを見ると、営業としか書いておらず、何の職種かも不明…。困惑していたら、さらに「当ててみて」と畳みかけてくるではないですか。意味不明…と思いながら、テキトーに「食品会社とか?」と言うと、「惜しい!」と言われ、もう面倒だなととりあえず考えるフリをしていたら、それだけで持ち時間が終了しました。婚活会場にいた司会者から「はい、次のかたにまわってください」とのアナウンスが。こんな短時間で自分にまつわる話を初対面の相手に当てさせるなよ、ほとほと消耗したのでした。何事も最初が肝心ですよね。3.顔色が悪い男それは飲み会に参加したときのこと。仕事の都合で遅れてしまい、飲み会を行っている居酒屋へと急いで到着すると、すでにお酒もすすんでそれぞれの席が盛り上がっていました。4、5人ずつ座っているグループがいくつかあり、男女ともに30代と40代といったところ。とりあえず、ひとりぐらいは入れそうな席があったグループのところへ入れてもらい、乾杯。なんとか遅れを取り戻そうと、とりあえず同席した男女の会話に聞き入っていると、おや? 端っこに座っている痩せ気味の男性の顔色が悪いように見えます。声をかけると、「あ、いつもこんな顔なんで」というそっけない返事。もともとそういった顔色だったらすごく失礼なことを言ってしまったと思い、すかさず謝罪すると、「僕のこと気になるんですね?」とニヤリ。その急な発言と微笑みに「えっ!?」とつい驚いてしまい、ゾゾーッとしながらも、そこからは目を合わさずに他の人と会話。しかし、時折視線を感じてその男性を見ると、ニヤリとしながらずっとこちらを見つめているという…。うわーっと思い、お酒はなかなか進みません。普通に心配の声をかけられただけでその後一切会話もしていないのに、どこでどうやったら自分に気があると思えるのかとちょっと怖くなり、その男性がトイレで席を立ったときに「実はまだ仕事があって」と自分のぶんのお金を支払い、ささーっと退散しました。どうせ見つめられるなら、彼氏がいいに決まってます。いろいろなところで出会いを探していると、ときどき思いがけない出来事に遭遇することも。でも最終的に、たったひとりの運命の人に会えれば結果オーライ! みなさんの恋がうまくいきますように!!文・かわむらあみり©Paylessimages/peopleimages.com/Adobe Stock文・かわむらあみり
2024年03月20日今回は「17歳に結婚を迫った40歳男」を紹介します。主人公夫婦は、いつも強引で一方的な親戚に無理やりお花見の予定をこじつけられました。しかし親戚は、40代の無職の従兄弟とのお見合いをさる魂胆があったのでした。姪の言葉に…義兄夫婦が揉め出したよかれと思って…そんな…会えない…?言葉を失う主人公たち言い争う義兄夫婦を置いて…義兄から謝罪の電話が…【次回予告】主人公が来ないと知った男の発言に場が静まり返りました。この日はそのまま解散となりましたが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月20日今回は「17歳に結婚を迫った40歳男」を紹介します。主人公夫婦は、いつも強引で一方的な親戚に無理やりお花見の予定をこじつけられました。当日の朝、娘は体調不良で欠席することになりました。みんなで来てと言ったのに怒り出す義姉ムキになっている理由お見合いにならない!固まる一同お見合い…?お花見の間違いでは?未来の旦那様として再び固まる一同【次回予告】イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月18日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:tukikosan夫にお見合い写真を渡す義母主人公は義実家へ結婚の挨拶に行きました。しかし義母は主人公の名前だけを聞き、それ以降は家事を押しつけてきます。そのうえ夫はマザコンで、義母とべったり仲よくしていたのです。想像以上の状況にうんざりしてしまう主人公。さらに帰るときに、夫は義母にいろいろ手土産を持たされていました。その中を確認していた夫が「何だろこれ」と言い…。取り出したものは…出典:CoordiSnap夫は手土産の中から「お見合い写真」を取り出したのです。結婚の挨拶に行ったのに夫に「お見合い写真」を持たす義母。さらに義母は手土産の中に1通の手紙も入れていました。問題さあ、ここで問題です。手紙にはどんな内容が書かれていたでしょう?ヒント手紙は夫宛で、義母の本音が書かれていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「主人公の悪口」でした。義母が書いた手紙には主人公の悪口がびっしりと書かれていました。それを読んだ主人公は手が震えるほどの怒りが沸き上がり…。この後、義母に電話をかけ、スピーカーをONにして反論したのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月15日「一人の時間が長いほど相手を尊重できない傾向があります」そう語るのは、2月に放送された『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ)の「結婚したい彼と彼女の場合 ~令和の婚活漂流記2024~」が大反響を呼んだ、結婚相談所「マリーミー」代表の植草美幸さん。植草さんには、アラフォー以上の女性の婚活市場の実情について伺った。まず、マリーミーの20代以上の女性登録者のうち、50代以上は全体の5.7%(2023年6月時点)。20人に1人の割合だが、晩婚の場合はとくに、結婚経験がある再婚のほうが、成婚率が高いという。“アラフォー以上の女性の初婚”はなぜ難しいのか。「一人暮らしや、実家暮らしが長いからか、身勝手な人も多い傾向があります。好きなことだけ考えて、討論する場がないので、自分の考えが当たり前になってしまう。すると、相手の気持ちを尊重することが難しくなりますよね。自分の婚活市場価値をわかっていなくて、『ろくな男がいない』と勝手に退会してしまう人もいました……」お見合い当日にまったく悪びれず遅刻する人や、母親の反対を真に受けるなど親離れできていない人もいたという。では、どんな人なら結婚できるのだろうか。「まずは身ぎれいでいること。お見合いでも第一印象が大切ですし、結婚するとなったら性生活もありますよね。男性から見て『魅力的ですか?』ということです。また、40代以上となると、結婚の先に介護が見えてくるような年齢でもあります。それでも一緒にいたいと思われることです。年齢を問わず、成婚する人は自分のことを客観視できる素直な人が多いです。“絶対条件”は、経済的にも精神的にも自立していることです」近年、専業主婦を求める男性は皆無に近いという。そして極めつけが、重く厚くなってしまった“鎧”を脱ぐことだ。「自分でなんでもできることを『自立』だと勘違いしている人が多いですよね。手を差し伸べられても『大丈夫です!』と振り払ってしまう。これでは何も始まりません。人に頼ることも大事ですし、手を差し伸べたくなるような、“かわいげ”に年齢は関係ありません」植草さんは、女性が一人で過ごしていると鎧ができてしまうことも理解していると続けつつ、「年を重ねるほど人に頼ったほうがいいんです。日常の些細なことでも、男性の力が必要なこともあるんですから。頼ったり、何かをお願いすることは、相手を“立てる”ことにもなるので、結果的にいい関係が築けるはずです」と指摘する。自分に何ができて、何ができないのか客観視したうえで、相手に頼る……。アラフォー以上の女性ほど、そんな“素直さ”が、結婚には必要なのかもしれない。■アラフォー以上の女性が「結婚」をつかむ心得5【1】「身ぎれい」でいよう!婚活市場では20代と同じ土俵に立って戦うことに。まず写真や第一印象で判断される婚活では、化粧をせず、髪はぼさぼさ……なんてことでは相手にされないというのが実情。「きれいでいよう」という気持ちが大事です。【2】「経済的・精神的に自立」しよう!晩婚だからこそ、お互いに自立した距離感を保てるようにしたいですよね。経済的にも、精神的にも相手に依存してしまうようでは、成り立ちません。また、親離れできていない場合は注意を。【3】「己を客観視」しよう!「若いですね」という社交辞令を真に受けて、「よくそう言われるんです~」という女性も……。自分のことが見えていない人ほど理想が高く、「いい人がいない!」と嘆きがちです。【4】「人の意見」に耳を傾けよう!「でも」「だって」を繰り返す人は相手の話をまったく聞き入れる気がないということ。周囲の話やアドバイスを聞き入れ、まずは実践してみるという素直さが、成婚へのいちばんの近道です。【5】「重く厚い鎧」を脱ぎ捨てよう!年を重ねるほど、人に頼ることができなくなっていきます。バリバリ働く人ほどその傾向がありますが、まずは「できない」と伝える、そして「人にお願いする」ことを意識してみましょう。【PROFILE】うえくさ・みゆき東京・青山の結婚相談所マリーミー代表。婚活アドバイザー、評論家としても活躍し、『ワガママな女におなりなさい「婚活の壁」に効く秘密のアドバイス』(講談社)、『結婚の技術』(中央公論社)など多数執筆。
2024年03月07日私は現在27歳。年齢的に結婚の予定を聞かれることも増えましたが、キャリアを積みたくてお見合い話などは断っていました。しかし今回、会社の社長である私の父が持ってきた話だけはどうしても断れず……。 とりあえず会ってみることにお見合い話を持ってきた父は、すまなさそうに頭をかきました。「仕事を続けたいという気持ちは承知の上だが、断れなくて。一度会うだけでいいから……」と言います。 相手は、かつて父が起業した際にお世話になった企業の取締役のご子息だとか。外から見れば私も社長令嬢ですし、父のためにも顔合わせに行くことに。一度だけとは言いつつも、あちらも立派なご家庭とあって、ともすれば結婚へつながる可能性もあります。そう考えて、緊張して会食の場に行くと……? 「初めまして、父がお世話になっております。お会いできてうれしいです」とあいさつしてくれたお相手はなんと超イケメン! 物腰も柔らかくてさわやかな印象です。話の運び方もスマートで気づかいもナチュラル。20代ですでにお父様の右腕として活躍し、実質ほぼ社長の仕事を任されている有能な方だったのです。 さらに、「仕事を頑張りたい」という私の意思も理解してくれ、ご両親共々賛成してくれました。私は、帰るころにはすっかり彼に魅了されていて……。 ところが母は…お見合いが終わってから、私は父と母に素直な感想を伝えました。「すごく素敵な人だったよね。彼となら結婚後もうまくやっていけるかも」と。 父も、「まさかあんなにできた息子さんだとは……」と満面の笑みです。さっそく、「結婚を前提に交際できるよう話を進めるぞ!」と意気込み始めました。しかし、それまで黙って聞いていた母が、「お断りしよう」とキッパリ言い切ったのです。 私と父はビックリ。すると母は「実は……」と話し始めました。こうして母が話してくれた理由に、私たちは仰天したのです。まさか、あの完璧に見える人にそんな裏があったなんて……。 驚きの真実は…それから私たちは話し合いをし、この縁談を断ることにしました。そしてそのことを伝えようと、双方の両親同伴で食事をすることにしたのです。ディナーに選んだのはあるレストラン。「私のお気に入りだから」と言ってこの場所にしましたが、彼はレストランの前で真っ青な顔で固まってしまい……。 彼に伝えるべきだと思った私は、彼に「あるお話を聞いたのですが」と前置きをしました。彼は、「何でしょう……?」とかすれ声で視線をそらします。 「実は、お見合いの1週間ほど前、私の母がこちらで食事をしたのですが。そのときに偶然、隣の席からあなたの声が聞こえてきたようなのです」。彼は私の言葉を聞くとガタガタと震え始めました。 「母の話では……母の隣の席には2人の男性客が座っていたようです。そして、『A社の社長令嬢と見合いすることになった』と言っていたのだとか」。そう、そのA社とは、私の父が社長をしている会社です。身内の会社名が聞こえてきた母はビックリして聞き耳を立てたそうです。 「結婚を前向きに考えさせて、何としてでもこの女と結婚する。ただ、金づるにするだけ。用がなくなればポイ。キープで遊べる女はたくさんいるし」と、彼が友人に話していたようなのです。 実は彼の会社は業績不振に陥っていたよう。社長令嬢である私と結婚し、なんとかしようとしていたようですが……まさか、「金づる」「用がなくなればポイ」と言われていたなんて。そんな彼ともちろん結婚なんてできません。 ウワサによると彼のご両親は、彼が考えていたことをまったく知らなかったようです。その場で激怒し、私や父母に誠心誠意謝ってくれました。そして今回の件はすべてなかったことに……。その後、彼がどうなったかは知りませんが、すでに会社からは去っているようです。 この一件で、私はやっぱり、今は仕事に集中したいと改めて思いました。そして、もし今後結婚するとなっても、しっかり相手を見抜く力がついてから考えることにするつもりです。今回、母の話を聞いていなかったら騙されて「ただの金づる」になっていたかもしれません。これからもっと経験を積んで、素敵な大人の女性に成長したいと思います。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年03月03日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「嫁イビリをする義父」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)義父と夫に疲弊義父の嫁イビリとそれに言いなりな夫に、うんざりしていた主人公。あるとき義父は主人公に離婚を催促してきて、夫にお見合いをさせました。夫は義父の言いなりになってお見合いをし、浮気をします。愛想がつきた主人公は、離婚を決意。その後、義父は同居していたマンションを売ろうとするのですが…。マンションが…出典:Youtube「Lineドラマ」「マンションが売れない!」と慌てる義父。そんな義父に、主人公は「そりゃそうですよ」と答えます。実はマンションの持ち主は、夫ではなく主人公で…。真実を知った義父は「えっ?」と驚き、離婚届を出した主人公に対して「やっぱり仲よくしよう」と連絡をしてくるのでした。読者の感想既婚者の自分の息子にお見合いをさせるなんて、義父の行動が信じられないですね…。身勝手すぎる義父と夫に振り回され、主人公が不憫だと思いました。(30代/女性)嫁イビリして離婚を催促してくる義父も、妻がいるのにお見合いして浮気する夫もひどすぎて呆れました。義父とも縁が切れるように、このような夫とはすぐに離婚した方がいいですね。(20代/女性)
2024年02月26日皆さんは、親族のお節介に振り回された経験はありますか?今回は「兄嫁のお節介な企み」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!お花見のお誘い主人公は夫と17歳の高校生の娘と暮らしています。ある日、兄嫁からお花見に誘われました。「必ず3人で参加してね!」と言う兄嫁に、予定はまだわからないと伝えた主人公。お花見当日、娘が体調を崩してしまったため、主人公と夫の2人で行くことになります。ところが現地に着くと、兄嫁の隣には見知らぬ男性が座っていて…。兄嫁の従兄だった出典:エトラちゃんは見た!困惑しながら「その人は…?」と尋ねると兄嫁から「私の従兄よ」と紹介されました。その後、娘が不参加だと知ると怒り出した兄嫁。どうやらその従兄は年賀状で娘の写真を見て、娘のことが気に入ったらしく…。兄嫁は、まだ高校生である娘と従兄をお見合いさせようと企んでいたと知り、ゾッとする主人公。勝手に話を進められては困るとはっきり伝えます。しかしその後も従兄の娘への執着は収まらず、主人公夫婦は恐怖するのでした。読者の感想娘には告げずに一方的にお見合いをセッティングするなんてお節介がすぎますね。そんな風に無理やりお見合いをさせても、うまくいくはずがないと思います。(30代/女性)本人や親に黙って、まだ高校生の娘をお見合い相手として引き合わせるなんておそろしいです。一度会ってしまったら厄介でしょうし、主人公の娘が体調不良になって助かりましたね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月23日皆さんは、他人のお節介に困った経験はありますか?今回は「お節介な兄嫁の企み」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!兄嫁から電話が夫と高校生の娘と暮らす主人公。ある日、兄嫁からの電話でお花見に誘われました。「必ず来てね」と言う兄嫁に、主人公はまだ家族の予定がわからないと伝えますが…。兄嫁はすでに人数分のお弁当を注文してしまったようで「お弁当代1人800円ね!」と、強引に参加を決めてしまったのです。お花見当日、娘が体調を崩してしまったため、主人公と夫の2人で行くことにしました。ところが現地に着くと、兄嫁の隣に知らない男性が座っていて…。知らない男性出典:エトラちゃんは見た!「誰…?」と疑問に思う主人公夫婦。すると兄嫁から「私の従兄よ」と紹介されます。なんと兄嫁は、主人公夫婦の娘と従兄をお見合いをさせようと勝手に計画を進めていたのです。兄嫁のお節介に巻き込まれた主人公は、勝手に話を進められては困ると伝えますが…。その後も兄嫁の異常な執念に恐怖するのでした。読者の感想主人公家族に相談もしないまま勝手にお見合い話を進めていた兄嫁に衝撃を受けました。もし娘がお花見に参加していたらと思うとゾッとします。(30代/女性)強引にお花見の話を進め、お見合いまで計画していた兄嫁には驚きました。娘の体調不良は心配ですが、従兄に会わせなかったのが不幸中の幸いでしたね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月10日私は昔から真面目なところだけが取り柄の、いわゆる「地味子」です。そんな私には、小さいころによく遊んでいた幼なじみの男の子がいます。高校時代にオシャレに目覚めた彼はいつしかイケメンへと成長し、女子から大人気のモテ男に。地味子の私は彼との距離が遠く感じて、高校からはあまり話さなくなってしまいました。それから数年後、社会人3年目で25歳の私が仕事を終えて帰宅したときのこと。なんと彼が私の家の前で待ち伏せしていて……!? 仕事帰りに幼なじみと遭遇!社会人3年目で現在25歳の私は、実家に住んでいます。仕事はやりがいがありながらもとても忙しく、この日も残業を終えてやっと帰宅したところでした。そこに「よっ!今帰りか?」と話しかけてきたのは、私と同い年の幼なじみ。私と同じように彼も実家暮らしで、私たちの実家はとても近いため、顔を合わせることがたまにあるのです。 この幼なじみとは幼いころ、よく2人で遊んでいました。彼との距離が遠く感じるようになったのは、私たちが別々の高校に進学したころから。高校生になった幼なじみは身長がグンと伸びてオシャレにも目覚めたようで、瞬く間に女子から大人気の存在に。 一方の私はというと、昔から勉強が好きで真面目だけが取り柄の地味子のまま。そのためか大人になった今も、幼なじみは私に会うと必ず「相変わらず残業ばっかしてんだ(笑)少しはオシャレでもしたら?」などと、からかってきます。 それが嫌で、私は幼なじみと会うのを避けていました。 幼なじみから突然「付き合って」と言われ!?ある日、仕事から帰ると、私の家の前に幼なじみが立っていました。「なんで家の前にいるの?」と聞くと、彼は「実はお前にお願いがあってさ」と、なにやら気まずそうな様子。 「お願いって何?」と尋ねると、彼は「あのさ……3カ月だけ俺の彼女になってくれない?」と言うのです! いきなりのお願いに「はああ!?なんで私が!?」と食い気味で答えてしまいました。 なんでも彼によると「最近ある取引先の社長に気に入られて、ぜひ娘の結婚相手に!って無理やりお見合いをさせられそうなんだよ」とのこと。「でも社長の娘さんと結婚する気はなくて、お前だったら彼氏もいなさそうだし、口裏合わせてくれるかなって」と言うのです。 都合のいい女と思われてカチンときた私が、断ろうとしたそのときです。「もちろんタダでとは言わないよ!お前のためにこれ頑張って取ったからあげる」と幼なじみが差し出してきたのは……私が長年推しているアーティストのコンサートチケット! 販売当日に数秒で売り切れてしまうほど人気で、私はいつも手に入れるのに苦労しています。 見返りがあまりにも魅力的すぎて、迷うまでもありませんでした。私は彼からチケットを受け取って「わかった」と返事をしました。 デートを重ねるうちに気持ちが変化して…偽装カップルとなってからは、幼なじみに誘われるがまま気づけば毎週デートをするように。「モテ男で遊び人のあんたが私なんかと毎週会ってもつまんないでしょ?」と聞くと、幼なじみから返ってきたのは「お前といると楽しいけど?」という意外な返事でした。するとここで、驚きの事実が判明。 彼は「っていうかモテ男で遊び人ってなんで?俺、今まで誰とも付き合ったことないけど」と言うのです!「そんなチャラそうな服を着ているのに?」と聞くと彼は驚いた様子で「えっ!?俺の服装ってチャラいの!?美容師の姉ちゃんが選んでくれたものを着てるんだけど」と。 チャラいというのは誤解だったと知った私は、なぜかそれ以降、彼と過ごす時間を心地よく感じるように。それどころか、次の週末を心待ちにするようになったのです。 そしてある日、幼なじみが取ってくれたチケットで念願の推しのコンサートに行ったときのこと。終わったあとに幼なじみと「最高だった!」と意気投合したとき、私は小さいころによく2人で音楽を聴いていたのを思い出しました。そしてこのとき、自分が彼に対していつの間にか恋心を抱いていることに気づいたのです。 しかし、彼が振り向いてくれるわけがありません。なぜならいつも私を「地味だな」とからかってきて恋愛感情はなさそうだし、この恋人関係もお見合いを断るための偽りのものだから……。 3カ月を過ぎてもデートを続けていたある日…その後、約束の3カ月は過ぎているはずなのに、幼なじみは忘れているのか、まだ毎週デートに誘ってきます。この日はカフェデートでした。モヤモヤを解消するべく、私は自分の気持ちを打ち明けようと決心。カフェに着くなり、いつもと違う様子の私に幼なじみは不思議そうにしています。 私がなかなか言い出せずにいたところに、ひとりの女性が現れました。そして、幼なじみにこう声をかけたのです。「こんなところで会うなんて奇遇ね!」。とても美人でスラッとしていて、まるで芸能人のような人……。私が見惚れていると、彼女は「ふーん、あなたが例の彼女?」とこちらを見てきます。——なんと、この人こそ幼なじみとお見合いをする予定だった社長令嬢だったのです! あまりの美貌に開いた口がふさがりませんでした。社長令嬢は私を見て「こんな女性と付き合ってるなんて驚いたわ。ちょっと……地味よねぇ。何かの冗談でしょう?」とけなしてきます。彼女の美貌を前に私は完全な負けを感じて、何も言い返せずにいました。 幼なじみからまさかの言葉が飛び出して!?するとそのとき、幼なじみが「謝ってください!」と私の代わりに怒ってくれたのです。それを聞いて社長令嬢も黙っていません。 「私知っているのよ、おふたりが付き合い始めたのってつい最近なんでしょう?慌ててこんな子と付き合うなんて、私を振るための偽装なんじゃない?」。すると次の瞬間、幼なじみが信じられない言葉を発したのです。 「付き合ってはいなかったけど……ずっと片思いしてたんだよ!俺はずーっと昔からこいつのことが好きだったんだ!!」まさかの告白に頭の中が真っ白になってしまった私。でも、私の気持ちはすでに決まっていたので、「今度は嘘なんかじゃなくて本気で付き合ってくれ!」と改めて彼から告白され、「喜んで!」と返事をしました。 これを見ていた社長令嬢は、申し訳なさそうにしながらもなぜか笑顔に。そして「さっきはごめんなさいね、おふたりにうまくいってほしくてわざとあんなこと言ってみたのよ。彼に好きな人がいてお見合いを断ったことももちろん知っていたわ」「あなたはとっても素敵な女性よ!それじゃお幸せに!」と言ってお店をさっそうと出ていきました。 その後、本当に私でいいのか不安になっていると、幼なじみから「俺の中では昔からずっとお前が1番だから。これからよろしくお願いします!」とうれしい言葉をかけられ、不安は一瞬で解消されました。 後日談それからしばらくして、私の姉がいろいろと教えてくれました。毎日、幼なじみが私に会いたくて私が帰宅する時間に合わせて犬の散歩をしていたことや、高校生になってから私が冷たくなったと幼なじみが悩んでいたことを。 まさか両思いだったなんてびっくりですが、手に入れたこの幸せをいつまでも大切にしたいです! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月29日皆さんは、家族との関係に違和感を抱いた経験はありますか?今回は「実家から出たことがない母親大好きな男性」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】母親が大好きな主人公40歳で独身の主人公。母親のことが大好きな主人公は、実家で母親と2人で暮らしていて一度も実家を出たことはありませんでした。なんでも母親任せ出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】「ママがいないと♡」と身の回りの世話や家事を、すべて母親任せにしていた主人公。しかしある日、母親が「そろそろ孫の顔なんか見たいわね」と言いました。その一言で、主人公は家庭を持つという一大決心をします。しかし恋愛経験のない主人公は、どうしていいかわからず母親に泣きつき…。結局母親がセッティングしたお見合いで、結婚相手を見つけることにしたのでした。読者の感想親思いなのはいいことですが、すべて母親任せなのはよくないと思いました。結婚できるのか、心配になってしまいます。(30代/女性)身の回りの世話や家事まですべて母親にやってもらっている主人公に呆れますね…。家庭を持つという一大決心をしたものの、お見合いのセッティングまで母親に任せるとは衝撃を受けました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月20日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。17歳に結婚を迫った40歳男主人公は夫と17歳になる娘の3人で暮らしていましたが、強引な義姉に振り回されることに悩んでいました。そんなある日、いつものように義姉から「今週の日曜日にお花見をするから来てほしい」と強引に約束されてしまいます。特に予定が無かったため参加することにしましたが、当日になって娘が体調不良で留守番することに。夫婦2人で約束していた公園に向かうと見知らぬ中年男性とともに座っている義姉たちの姿が…。初対面の男性を目の前に「えっと…その人は?」と質問した夫。「あぁ!この人はね…」と義姉の従兄である男性を紹介し始めました。義姉の従兄だった出典:Grappsここでクイズ今回お花見に従兄の男性を呼んだ理由は一体何でしょう?ヒント!娘が来なかったことを義姉たちはすごく残念に思っていました。お見合いにならない!出典:Grapps正解は…正解は「お見合いをするため」でした。40歳になる無職の従兄の嫁に、まだ17歳の主人公の娘を迎えようと計画していた義姉。こちらの都合を一切顧みない言動に、怒りを覚える主人公夫婦なのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)(Grapps編集部)
2024年01月20日「ABEMA」では、オム・ジョンファとパク・ソジュン共演の「魔女の恋愛」やIU&キム・スヒョンら出演「プロデューサー」、キム・ゴウン&アン・ボヒョン&ミンホ(SHINee)&ジニョン(GOT7)豪華共演の話題作「ユミの細胞たち」、「社内お見合い」で注目を集めたキム・ミンギュ出演の時代劇「カンテク~運命の愛~」など、大ヒット韓国ドラマを全話無料配信。さらに「ボイス~112の奇跡~」シーズン2&3や、大ヒット漫画「JIN-仁-」が原作の「Dr.JIN」が加わった。1月16日より全話無料で配信開始となった人気韓国ドラマのラインアップと、新しく配信開始となる人気韓国ドラマのラインアップが到着。1月に全話無料配信する作品は、大手放送局を舞台に4人の恋模様と放送業界の裏側をリアルかつコミカルに描くラブコメディでキム・スヒョン&コン・ヒョジン&チャ・テヒョン&IUが豪華共演した「プロデューサー」。Netflixの大ヒット韓国ドラマ「社内お見合い」に出演し“眼鏡キス”が注目を集めたキム・ミンギュが出演する、王妃の座を巡り繰り広げられる宮廷ロマンス時代劇「カンテク~運命の愛~」などバラエティ豊かなラインアップ。また、1週間ごとに作品を変えながら(1月15日週、22日週、29日週)の全話無料配信も決定。失恋の尾を引き、強い女として生きる39歳の通称“魔女”(オム・ジョンファ)と、そんな彼女を放っておけない25歳の通称“便利屋”(パク・ソジュン)の恋物語を描く「魔女の恋愛」。キム・ゴウン演じる失恋で恋に臆病になっているアラサーの女性と、アン・ボヒョン演じる恋に不器用だが一途の男性の恋を描き、「SHINee」のミンホ、「GOT7」のジニョンらがヒロインの人生に大きく関わる重要な役どころを演じるラブコメディ「ユミの細胞たち」など、人気作品を多数無料で配信。新たに配信開始となるのは、ソン・スンホン、パク・ミニョン、ジェジュンといった豪華キャストの夢の共演が話題となったタイムスリップ時代劇「Dr.JIN」(1月22日から配信)や、日本でもドラマ化された型破りな刑事と天才ボイスプロファイラーがタッグを組み、殺人事件の陰謀に迫る大ヒットシリーズ「ボイス~112の奇跡~」のシーズン2&3などバラエティ豊かな作品が加わった。さらに、ABEMAでは「SBS人気歌謡」などK-POP人気音楽番組を数多く手掛ける韓国三大地上波放送局の1つSBSによる初のガールズグループオーディション番組「UNIVERSE TICKET」を日本語字幕付き独占無料配信中。1月17日(水)22時40分からは、ついにデビューメンバーが決定するファイナルを生放送する。韓流ドラマ1月全話無料配信スケジュール【1月16日(火)0時~1月31日(水)23時59分の期間、全話無料配信の作品】私の名前はキム・サムスンミス・リプリーひかり男子高生徒会スリーデイズ3days女王の教室たった一人の私の味方プロデューサー秋の童話カンテク~運命の愛~Love4TEN~純情の時代~ファンレターを送ってくださいゴハン行こうよ3危険な彼女オクニョ運命の女(ひと)韓流ドラマ1週間全話無料配信スケジュール■1月15日週恋愛プレイリストシーズン1恋愛プレイリストシーズン2ユミの細胞たち■1月22日週この恋は初めてだから君を憶えてる魔女の恋愛■1月29日週意外なヒーローズOh!ご主人様~恋ができない僕とカノジョの同居生活~■ABEMA新入荷作品ボイス2 ~112の奇跡~ボイス3 ~112の奇跡~オリジナルウエディング※1月22日より配信開始予定Dr. JIN※1月22日より配信開始予定適齢期惑々ロマンス~お父さんが変!?~※1月29日より配信開始予定私は道で芸能人を拾った※1月29日より配信開始予定■現在放送中のオーディション番組「UNIVERSE TICKET」#10(最終回)は1月17日(水)22時40分~(生放送)放送チャンネル:ABEMA SPECIAL(字幕)、K-WORLD(通訳)※第1話から第4話は番組放送終了後も無料で視聴可能(シネマカフェ編集部)
2024年01月17日