恋愛情報『常に2人のセフレがいる男が語る「セフレと本命の違い」とは?』

2017年11月21日 11:21

常に2人のセフレがいる男が語る「セフレと本命の違い」とは?

目次

・本命の彼女とは結婚したい。今はセフレとの関係を切る理由がない
・セフレと本命の違い。「自分より格下の女」はセフレ。
・おわりに
常に2人のセフレがいる男が語る「セフレと本命の違い」とは?


ご飯を食べたり、セックスしたり、恋人と同じことをしているのに、「セフレ認定」されている女性っていますよね。

なぜ男性は、彼女を恋人ではなく、セフレだと認定するのでしょうか?

実際にセフレが2人いる男性に「セフレと本命の違い」について聞いてみました。

本命の彼女とは結婚したい。今はセフレとの関係を切る理由がない

小田切(仮名)は商社に勤める29才のイケメン。

「彼女とは結婚も考えている」という彼ですが、常に2名はセフレがいるそう。

「むこうからアプローチがあったから、断る理由も無いな、と思って」という消極的な理由から、セフレとの関係を続けているそうです。

「彼女にバレたら、セフレとの関係は清算すると思うけど、それまでは続けたい」

セフレと本命の違い。「自分より格下の女」はセフレ。

常に2人のセフレがいる男が語る「セフレと本命の違い」とは?


彼にセフレと本命との違いを聞いたところ、しばらく考えて出した答えは、身もふたもないものでした。

「これ言ったら、性格悪すぎだと思うけど、実際、セフレにする子って『自分より格下の女』なんだよね」

つまり、自分と同レベルではないから「付き合う」とか「結婚する」ということは考えられないけれど、遊んだりセックスしたりするのはOKとのこと。

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