2018年7月15日 12:30
ケンカを別れに直結させない!”これだけはやってはいけない”ケンカ中のNG言動
ラブラブなカップルでもケンカを全然しないというのは、なかなか難しいことです。ケンカを減らすというより、マナーを守ってケンカをしながら分かり合うのが理想的な大人の付き合い方ではないでしょうか。
そこで、これだけはやってはいけない!というケンカ中のNGな言動について紹介します。
1. 他の男性の存在を匂わせない
彼の気持ちを引きたくて「○○さんの方が優しい」「○○くんと付き合ってもいいの?」など、他の男性の名前を口に出すのは厳禁です。一気に別れが現実味を帯びますし、ケンカの後に仲直りをしても、しこりが残ることになりかねません。
あくまで彼との対話を大切にして、他の男性の存在を引っ張り出してしまうのはやめておきましょう。後々何気ない会話の中でその男性の名前が出てきても、彼が疑心暗鬼になって浮気を疑うことにも繋がります。
後腐れのない痴話げんかで済ませるために気をつけましょう。
2. 物にやつあたりしない
これはDV行為とされているくらい超NGな行動です。物にあたってはいけないのは子供のケンカですら当たり前のことです。立派な大人の女性がやってはみっともないですよね。
ドアを思いっきり閉めたり、クッションなど壊れにくいものを彼に投げつけるだけでも、乱暴なイメージになって彼の中であなたの評価は下がります。