2019年4月12日 18:00
「まさかこの人が！？」ソウルメイトに出会ったときに起こる3つの神秘体験
ソウルメイトとは「運命のパートナー」という意味です。何らかの縁があり、深い結びつきがあって「会うべくして会った」相手のことをいいます。
出会った男性がもしソウルメイトだったら、ドラマチックな偶然の出会いをすることもありますし、結婚までトントン拍子に進むこともあるでしょう。
そんなソウルメイトと出会ったときは「この人だ」と直感が働くものです。今回はソウルメイトに出会ったときに起こる3つの神秘体験についてご紹介しましょう。
１. 前にも会ったことがある感覚
ソウルメイトとの出会いの瞬間は、最も神秘的かもしれません。
初めて会ったのに「前から知り合いだった感じ」がするという体験をします。
さらには、出会いの瞬間と全く同じシチュエーションを、以前にも経験したことがあるという感覚になる人もいるようです。
前から知り合いだった感覚は「なんとなく」程度のぼんやりしたものが多いでしょう。しかしそれは勘違いではありません。
忙しく慌ただしい日常を過ごしていると、そんな感覚になったのもすぐに忘れてしまい、せっかく出会ったソウルメイトに気が付かない可能性もあります。
頭で考えて行動している人は、自分の心や感覚に身を任せて行動する時間を増やしてみることをおすすめします。
