2020年4月17日 19:00
想うより、想われる方が幸せなの?!女の幸せをつかみたい方へ贈る言葉5選
相手の幸せが自分の幸せと考える女性に贈る2つの言葉
時につらく傷ついても、想いを寄せる男性を信じてついて行く生き方。
そうした生き方には悲壮感が漂うことも少なくありませんが、想いを寄せる男性と一緒に歩むことのできる人生は、基本それだけで幸せであるべきです。
常に縁の下の力持ち的に、相手を支え続け、自身の価値観は二の次に、条件反射的に我慢を重ねる必要はありません。
人と人との恋愛は不思議なもので、最初は微妙にフィットしない双方の価値観や生き方も、時の流れとともに、自然とすり合わされるもの。
愛する相手だからこそ、時に声を荒げて叱咤激励したり、間違いを指摘する勇気も必要です。
「生涯の恋人として」
「時に母として姉として」
想いを寄せる男性と歩む人生の先に待っている幸せに、2人そろって辿りつけるよう、羅針盤の役割を担う強い気持ちをお忘れなく。
そしてすべての女性に贈る1つの言葉
2人で歩む人生のスタート地点におけるキッカケこそ、どちらが先に想いを寄せ、それを伝えたのかによって異なりますが、それもあくまで最初の話です。次第に互いに惹かれ合い、時に微妙な距離感が広がる時期を繰り返す中、幸せを感じる、到達できたと感じる瞬間は、1つだけに限定されるものではありません。