2020年6月20日 19:00
たまには年下彼氏に甘えたい!年上彼女の上手な甘え方のコツ3つ
甘えていいんです。
スキンシップを使って甘える
家で一緒にいるときにさり気なくっつくとか、二人で歩いているときに手を握って寄り添うといったみたいに、スキンシップを使って甘えるのもひとつの方法です。なかなか口に出して甘えるのが気恥ずかしいなら、さり気なく彼にくっついて甘えたいアピールしちゃいましょう。
彼が「どうしたの?」などと聞いてきたら「甘えたくなって」などと正直に自分の気持ちを話すといいでしょう。彼はあなたをかわいいなと思って、いっぱい甘えさせてくれますよ。
宣言して甘える
いつも彼氏の方が甘えてばかりで、あなたが甘えることがないなら、いきなり甘えようとしてもうまくいかないかもしれません。そこでおすすめなのが、宣言して甘えるという方法。
「ねえ今日は愚痴聞いて!」「疲れたから今日はいっぱい癒して欲しいの」みたいなことを言って、堂々と甘えるわけです。彼に何をして欲しいのか具体的に言うことで、彼が対応しやすくなります。甘えるなんて恥ずかしいという人も、堂々と宣言してしまえば、かなり甘えやすくなりますよ。
年下彼氏への甘え方のコツは、年上彼女でも甘えていいのだと認識を改める、スキンシップを使って甘える、宣言して甘えるということです。