2017年1月3日 12:19
「分からない?察してよ!」彼へのイライラから抜け出すための3つの方法
彼に「だから察してよ!」と思うことってよくありますよね。
でも、残念ながら、それで相手が察してくれることはほとんどありません。
察してくれない彼に余計にイライラしてしまいますよね。それでも言えなくて苛立ちだけを彼にぶつけてしまった経験がある人も多いのではないでしょうか。
今回はそういった負の連鎖から抜け出すための3つの方法をご紹介します。
1.気になったことは最初から言う
当たり前ですが「察してよ!」と思っているということは、伝えたいけど彼に言えていないことがあるわけです。それを溜め込む前に彼に上手に伝えることができれば「察してよ!」と思う機会は減っていくでしょう。
恋人と付き合っていく中で些細な事でも気になる瞬間があると思います。
小言を言いたくなくて、最初のうちは我慢していても、積もり積もっていつかは爆発してしまいます。彼からしても、今まで何も言われなかったことを急に不満をぶつけられても困惑してしまうでしょう。
そうならないように、気になったことは些細なことでも最初から彼に伝える癖をつけていきましょう。
2.彼にヒントを出す
どうしても直接言えないという人は、彼にヒントを出してみると良いでしょう。