恋愛情報『奢られて「ありがとう」だけはNG!? 男性にご馳走してもらった時の好感度UPなモテ対応』

2017年1月6日 19:07

奢られて「ありがとう」だけはNG!? 男性にご馳走してもらった時の好感度UPなモテ対応

目次

・まずはマナーを再確認
・お茶代は自分が出すようにしよう
・次はランチでもご馳走させてくださいと伝える
・帰り際にしっかりとお礼を伝える
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デート代を男性に出してもらって当たり前な顔をしていませんか?

それ、男性から見るとかなりマイナスで嫌われてしまう行動です。
「ありがとう」という言葉だけでも十分と男性は言いますが、それを鵜呑みにするの危険です。
では、デート代や食事代を出してもらった時はどのような対応をとるのが大人の女性として正解なのでしょうか?

まずはマナーを再確認

男性にデート代や食事代を出してもらう時のマナーを再確認しましょう。

・お会計の時はお財布を出す(相手が「大丈夫だよ」と言ったらしまう)
・男性がお金を払おうとしたら「少しでも出す」と一言でも伝える
・それでもご馳走すると言われたら、素直に引いてお礼を伝える

この3つの流れが基本的マナーです。
どんな男性であっても、年上、年下関係なく最低限のマナーなのでしっかり覚えて実践してください。
間違っても「おごられるのが当たり前」みたいな顔をしてはいけません。


お茶代は自分が出すようにしよう

食事代を男性に出してもらった後、食事の後のお茶代は女性側が出すようにするのがスマートです。
食事代よりもずいぶん値段も安く、男性に気負わせる事もありません。
「お食事ご馳走さまでした。

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