結婚相手を選ぶときに重視すべきなのは「収入」よりも●●!
一昔前なら、同じ会社に勤め続けていれば自然とお給料があがっていく環境にありました。
ですが現代日本はそうもいきません。
時代は変わり、年功序列制度が崩壊し、大企業でも倒産することがあったりと「これが絶対!」なんていう保証はどこにもなくなっています。
さらに、結婚後も女性が働くのが当たり前のようになりつつある今。
結婚相手に求める条件も変わってきているのかもしれません。
そこでここでは、ゆとり女子が結婚する際に相手に求める条件として重要視すべきたった1つのことをご紹介します。
■安定した収入なんてないこの先50年間ずっと安定し続けている会社があると思うのは幻想です。
大企業の倒産はもちろん、かつては生涯安定と言われた歯医者という専門的な職種でさえ、今では蔓延していて生き残るのが大変です。
決死の思いで試験に合格し「年収1000万はかたい!」と言われる弁護士だって不況だと言われていますよね。
今はどこにいても転職できて職に困らない看護士でも、30年後にはロボットが中心となっている可能性もあります。
会社は倒産するかもしれないし、仕事が簡単になくなることだってある現代。
「この職業の人だから安心」