男性がおもわず逃げ出したくなる「追い込み系女子」の特徴
男性はズバズバと正論を返してくる女性が苦手。彼のためを思って言ったつもりの発言が、知らぬ間に彼の心をぼろぼろに傷つけていた…なんて経験はありませんか。
「もうお前とはムリ!」と別れを告げられてしまう前に、ナイーブな男心を理解しておきましょう。今回は、正論で追い詰められたことのある20代の男性たちが、その被害経験を激白してくれました。
■レディファーストの強要
「デート中、僕の歩くペースが早かったことに、彼女が激怒。『あなたはどうしてレディファーストができないわけ?私はヒール履いてるんだからもっと大事にしてよ!』と言われました。別におしゃれしてきてなんて頼んでないし、そんなに怒らなくても…」(22歳/大学生)
大好きな彼に「守ってほしい」という女心は分かりますが、育った環境が違えば、常識や考え方も異なるもの。
何かお願いするときは、「いつもありがとう」「ちょっと言いにくいんだけどね」などのワンクッションを挟んでから伝えると角がたたないはず。
■合コンでの余計なKY発言
「某有名大学の高学歴女子と合コンをしたとき、『どこに住んでるの?』と聞いたら、『それ聞いてなんか意味あるんですか?初対面なのに失礼だと思います』って妙に警戒されちゃって。