【恐怖】結婚せずに好きな人の子を産む「托卵女子」って知ってる?
好きな人とはうまくいかず、どうでもいい人からは好かれる―。
そんな葛藤にヤキモキしているゆとり女子はいませんか?特に同世代は草食男子や奥手男子の宝庫。なかなか進まない恋愛にしびれをきらしている人もいるかもしれません。
好きな人との結婚は望めないから、好きになってくれる人と結婚しよう…。そう思っても、なかなか簡単に割り切れるものではありませんよね。
そんななか「托卵女子」という言葉がネットをにぎわせています。いったい「托卵女子」とは何なのでしょうか?
■男子にとっては恐怖そのもの!「托卵女子」って?
「托卵女子」は、カッコウという鳥から由来している言葉。カッコウは自分の卵をほかの鳥の巣に産み付けて、産まれてくるまでと産まれた後に育児をその鳥に任せます。
「托卵女子」とは、このカッコウと同じ。スペックの対男性と結婚したいと思っているものの、相手が既婚者であったりセフレ関係だったりとうまくいかない場合に、既婚者やセフレ関係の相手の子どもを妊娠し、自分に好意を寄せてくれる結婚相手にぴったりの男性と入籍する女子のことを言います。
■托卵女子に騙されやすい男の特徴
托卵女子に住みつかれる男性は、もちろん何も知りません。