どこまでなら許される?かわいい嫉妬、コワい嫉妬のボーダーライン
「女友達と2人で遊ぶのはだめ!」というのは当然の感情です。とはいえ、友達は友達。LINEやSNSで繋がるぐらいは許してあげましょう。
■うざいけどギリセーフ!「元カノへの嫉妬」
▽「元カノのLINEが残ってたのを見つかって、すごく嫉妬された。めんどくさかったけど、まあ仕方ないかな」(33歳・インフラ)
▽「元カノの写真見せて!って言われてみせたら、彼女が思ってたより可愛かったみたいでへこまれて疲れた。まあ許せる範囲だけど」(26歳・メーカー)
次点はズバリ、「元カノへの嫉妬」。確かに、元カノってどんな人だか分からないし、一度は彼氏自身も好きだった人なだけに、気になってしまいますよね。
それが自分より可愛かったら、「私は妥協なのかな…」なんて思ってしまう事も。
ついつい詮索したりして、彼氏をちょっと困らせてしまいがちです。
しかし、過去はどうあれ、彼の今の彼女はあなたです。自信を持って、あんまり比べないようにするのがお互いのためです。過去を掘り返してもプラスになる事はありませんよ。■めんどくさい!「男友達への嫉妬」
▽「仲のいい男友達が地元に帰ってきて、滅多に会えないしデートよりそっちを優先したら、『私より○○くんのほうが大事なんだ!』と言われ、正直ウザかった」