100%結婚に行き遅れる「バブルアゲイン女の言動」3パターン
そこで今回は、20代のうちに卒業しておくべきだった…とアラサー独女が後悔している「バブルアゲインな言動」をご紹介します。
■朝まで飲み歩く
▽「正直、若い頃はかなりモテたので、深夜まで合コンや飲み会をやって、ヘトヘトになりながら会社に行く生活を何年も送っていました。でも30歳を過ぎた頃から、合コンやデートのお誘いがぱったりと減ってしまって…でも夜遊びからは足を洗えずに、だらだらと行きつけのバーで一人飲み明かす日々です」(31歳/派遣・Aさん)
Aさんいわく、30代になっても夜遊びを続けていると、周りに集まってくる男性たちは、一人の女性に絞れずに、ずるずるときてしまった人ばかり。そうなると、恋愛対象となる相手はなかなか見つからないのだそう。
さらに、毎晩飲み歩いているせいか、Aさんのお肌はボロボロ…でした。不健康な生活を続けていては、女性としての魅力も低下するばかり。これでは男性からお声もかからないはずです。■ハイスペックな男を探し求める
▽「これまで付き合ってきた男は、高学歴・高年収のハイスペック男子ばかり。
結婚相手のスペックは元カレより下げたくない…と思うと次の候補がみつからなくて。