100%結婚に行き遅れる「バブルアゲイン女の言動」3パターン
かれこれ3年以上、彼氏ができていません」(33歳/歯科衛生士・Bさん)
ほかにもっとイイ男がいるはず…と相手のスペックばかりみていると、女の幸せはどんどん遠のいていきます。
経済力や社会的地位は、自分が頑張って働いて手に入れればいいもの。幸せな結婚の絶対条件ではありません。
20代後半を過ぎたら、「幸せにしてほしい」「養ってほしい」と相手に求めるばかりでなく、「彼を笑顔にしてあげたい」「幸せにしてあげたい」という包容力と気持ちの余裕を身につけていきたいものですね。
■食事代をおごらせる
▽「男性と食事に行ったら、支払いはスマートに済ませてくれないと嫌。割り勘にされると、気になっていた彼でも『2回目のデートはないな…』と途端に気持ちが冷めてしまいます」(30歳/販売・Cさん)
バブルアゲイン女が値踏みをするのは、男のスペックだけではありません。デートでいかにスマートな振る舞いができるか、といったレディファーストも評価の対象になるのだそう。
しかし、恋愛欲求の低い草食男子が大半を占めているこのご時世、女性がお手洗いに席を立った隙に、さっと支払を済ませてくれる男性など、ほぼ存在しません。