彼女の部屋でギョッ!彼に見せてはいけないもの・4タイプ
「ハイビス柄のクッションとか、ビーズで作ったのれんみたいなやつが彼女の家にあったときはショックだった。
中学生の頃のセンスを引きずってるみたいで、ダサすぎて見るに耐えなかった。」(27歳/出版)
なかなかモノが捨てられなくて・・・と、10年近く前にかった小物たちを部屋に持ち込み大事に保管してはいませんか?
いくら自分にとって思い出のつまった大切な宝物でも、他人から見たら「ダサい」「安っぽい」と残念に思われてしまうのがオチ。写真にでも撮ってからお別れしましょう。
■3.可愛げが無い「無骨インテリア」
「元カノの部屋はモデルルームみたいに、無駄なものが一切ない、大きな声を出したら響きそうなガランとした部屋だった。
ちょっと男の部屋っぽくて落ち着けなかったな」(30歳/ライター)
女子の部屋着はふわふわでモコモコが理想だし、女子の部屋は淡く可愛らしいインテリアで彩られていて欲しいと男子はお望みなのでしょうか。
スタイリッシュにまとめた部屋も「男っぽい」「ビジネスホテルみたい」と不人気のよう。片付きすぎて生活感がなくならないように手加減をしましょう。
■4.賑やかなベッド周りの「ぬいぐるみ」