ギャップが鍵!モテ技として覚えておきたい「ファッション◯◯」4選
本当は歩けるのに「わたしなんて・・・」と落ち込んでしまっているところがそそります。
■2.ファッション・ブス
「本当はそこそこ可愛い自覚はあるんですが、あえて“ブスキャラ”を演じています。可愛いままだと男性がどうせ彼氏いるだろって手を出してくれないので(笑)。「自分だけが見つけた特別な子」っていうポジションが狙いです」(22歳/学生)
ファッションブスは、草食系男子を狙うときにオススメ。ネイルからヘアに至るまで隙なくばっちりファッションで決めるのではなく、ちょっぴりはずして野暮ったくブスっぽく演出するのが成功のカギです。
「俺なんかじゃ振り向いてくれないよなぁ」と感じている草食系男子クンたちに希望を与え、手を出してくるかもしれません。
■3.ファッション・バカ
「両親が教育熱心だったこともあって大学までエリートコースをたどっています。でもそう言うと男性が恐縮しちゃうんで“親がお金を払ったから学校には入れたけど勉強できない”とバカキャラぶることもありますよ。
わざと知らないふりをしたりとか」(21歳/学生)
ファッションバカは、学歴コンプレックスを抱いている男性や、女性から立てられたい願望のある亭主関白系の男性、あるいはチャラついた男性を狙うときに最適でしょう。