ギャップが鍵!モテ技として覚えておきたい「ファッション◯◯」4選
わざとバカっぽく振る舞うことで「こいつは何もわかってないから俺がなんとかしてやんなきゃな」と気合いを入れてリードしてくれるはずです。
■4.ファッション・貧乏
「ごくごく普通の家庭で育ったんですが、貧乏だったっていう設定にしています。そのほうが連れて行ってもらったお店でも過度に喜べるし、男性からお金をかけてもらえる気がする」(25歳/事務)
今の時代、ファッション貧乏は「倹約家」「やりくり上手」というイメージにつながるため、そのまま評価がアップする傾向にあります。浪費家でお金がかかりそうな女性と比べて、堅実で家庭を守れるイメージが強く、本命女子になれる確率もアップ!
また、貧乏ゆえに経験が浅いことを連想させるので「この子の行ったことのない場所に連れていってあげたい!」と男性が勝手に盛り上がってくれます。
■おわりに
というわけで、みなさんが身に着けたいファッション◯◯は何かありましたか?ここぞというときにぜひ身に着けてみてくださいね!
(小林リズム/ハウコレ)