2015年6月10日 12:56
「えっ、めんどくさい…」夜中に彼に呼び出された時の上手な断り方
彼女の親って男からしたら結構大事だと思うし!」 (16才 / 女性 / 高校生)
・・・・・・2番目に多かった回答がコレ。実際、夜中に女の子を家から出す・・・・・・ということになれば心配しない親はいないハズ。
彼に「彼女は自分の好き勝手に扱ってよい存在ではない」「俺だけのモノじゃないんだ」と思わせることができる上手な断り文句と言えるでしょう。
■3.夜道は怖いと言う!
・「実は最近このあたりで不審者が出るらしくて怖いんだ・・・・・・って怯えた感じに言ってみる。それでも来い!なんて言う彼氏とは別れた方がいい」(18才 / 女性 / 大学生)
・・・・・・女の賢さが詰まった見事な作戦がこちら。「出られなくても彼女のせいじゃない」と思わせると同時に、彼のあなたへの愛情を推し量ることもできるのです。
不審者がいると分かっているのに「来てよ~」なんていう彼氏はイヤですよね。その時はすぐさま別の男性を探したほうがよさそうです。
■4.普通に堂々と断る!・「平日は次の日仕事だし朝早いから断る。いくら相手が好きでも自分の生活のペースってもんがあるしね。土日で次の日ゆっくりできる時で、且つまだ起きていて、理由が正当なものなら行ってもいいけど、めんどくさいからできるだけ行きたくはない」