「できることならお直ししたい!」女子が抱く整形への本音4選
二重じゃないし、決して鼻も高くないけれど、自分の欠点を知った上でそれを魅力に出来たり、武器に出来るような子がいたら・・・・・・ちょっと憧れてしまいませんか?
女優さんやモデルさんでもない限り、完璧なルックスを持つ女の子はいません。「アレがキライ」「ココがイヤ」・・・・・・そんな自分の外見への"負の感情"を、"聡明さ"と"研究心"で変えることができるのです。
もちろん、ツラくてどうしようもない思いが消え去るならば、整形は決して悪いことではありません。ですが「話とは違う高額の手術料を請求された」「思い通りにならなかったのにアフターフォローなし」、そして「メンテナンスが大変・・・・・・!」なんていうのも残念ながら中にはある話。
整形はあくまで最終的手段として、まだ若いあなたは、「ココをこうすれば魅力に変わるかも!?」と試行錯誤しつつ、「あなたらしい美しさ」を手に入れるべく頑張ってくださいね!
(神崎桃子/ハウコレ)