「いい感じだったのに、告白すると失敗…」というあなたに送る、男子の本音・4つ
■2.好意ダダ漏れタイプ
「なんかもう普段から、ビシバシ好意の視線を寄せてくれると、嬉しいという気持ちよりも、少しばかり鬱陶しいという感覚になります・・・。もし俺もその子が好きだったとしたら、その行為の視線を受け取った段階で俺から告ってるから、そんな状態で告白されても・・・ねぇ・・・」(24歳/営業)
「自分に好意を向けてくれる子を無碍にはできないんだよ、ってことも、女の子は理解してほしいな・・・。決して思わせぶりしてるわけではないからさ」(23歳/コンサル)
いますね、恥じらうこともなく好意を寄せているタイプの女の子(笑)猪突猛進になりがちなこのタイプの女の子の告白は、普段から分かりやすすぎるので、サプライズ感が全く出ません。
押してダメなら、引いてみる。今こそ、この格言を実行するときです!
■3.緊張しすぎタイプ
「可愛いを通り越して、緊張しすぎちゃってる子いるじゃないですか。そういう子見てると、なんで直接言うことにしたんだろ・・・とか、仮に付き合ってもこんなガチガチされるのかな・・・とか余計なことを考えちゃいます」(24歳/編集)
「呼び出しといて、緊張でパニックになって何も言えないとかは正直ドン引きです。