これぞ運命の出会いか!?彼が「運命の人」かどうか判断するポイント・4選
(23歳/美容)
友人でも「いい人なんだけど、私にはちょっと合わないかも」と思うことってありますよね。恋人に特に不満を抱えているわけではないけれど、なにか引っかかりを感じて別れてしまう人も少なくはないと思います。
そう思ってしまう相手はきっと「運命の相手」ではなかったのでしょう。彼に欠点があって不満があっても、彼が相手なら気にならないし、上手くやっていける。そんな相手は運命の人かもしれません。
■3.理解しようと思える
「今までの彼とは喧嘩して無理と思ったらすぐに別れてきたの。でも、今の彼とはどんなに深刻なケンカをしても「仲直りしたい」って思うし「きっかけはケンカでももっと理解し合いたい」って言ってくれるの。だから別れることは考えたことないなあ」(22歳/学生)
恋人と喧嘩をして「もういいや、疲れた」と立ち止まることがあっても、結局はお互いのことを理解しようと思える相手が運命の相手です。
喧嘩やすれ違いによって別れを選んでしまってもいいと思える相手は、運命の相手ではなかったのかもしれません。二人でいくつもの障壁を乗り越えていける強さを築いていけると、相手を理解しようとする前に別れを迎えることはなくなるでしょう。