魔の倦怠期を乗り越えろ!月日を重ねてもラブラブカップルを保つコツ・4選
■2.イベントプランの相談
「誕生日も記念日も近くない月ってあるじゃん。平和に過ぎてくれればいいんだけど倦怠期とかマンネリの不満がその時期に爆発仕掛けるんだよね。だから、次のイベントはどうやって過ごそうとか、次の誕生日はこれがしたいとか未来の話をする。まだまだ先なのに、ワクワクしてテンションが上がるんだよね。」(22歳/学生)
倦怠期だからと言って彼と距離を置いたり、恋人らしいことを控えてしまっては状況が悪化してしまうばかりです。
まだ先の話でも、彼の誕生日や記念日などの計画を練るだけでテンションが上がりますよね。彼と共有できる楽しい話題を話すことで倦怠期もいつの間にか乗り越えているかもしれませんよ。
■3.手紙交換
「倦怠期でLINEも盛り上がらず、電話しても会話が続かずにすぐに切っちゃう日が続いてお手上げ状態だったんだよ。でもたまたま彼女の忘れ物を彼女の家まで届けたときにお礼に手紙付お菓子をもらってさ。
家で読んだら彼女の本音が書かれていて、「ああ、好き」って気持ちがぶり返した。俺も返事の手紙をドキドキしながら渡してなんか初々しかったな」(24歳/飲食)
普段直接は言いづらい、彼に対しての感謝や愛の言葉も、文字にすることで伝えやすくなります。