恐らく、かなりクマがひどかったからだと思う」(学生/24歳)
「二人で進めていた仕事が、一緒にやってた先輩が盲腸で入院して自分一人に降りかかってきたことがあって、そのときに誘われた合コンを断った。『それは大変だね。落ち着いたら、また飲もう!』と言ってもらえて、かなりきつかったけど、仕事も頑張れた」(IT/26歳)
忙しくて余裕がないときというのは、誰にでもあるもの。『今の時期は、ちょっと・・・』ということを伝えると同時に、少し後なら参加できます!という決意表明をするとスムーズです。
■おわりに
いかがでしたか?嘘も方便。どうしても断りたいときには、今回ご紹介した4つの方法を使って上手に断りましょう。
その代わり、行けるときにはなるべく行けるようにすれば、友人関係も保てて、出会いも減らずに一石二鳥ですよ!(下村さき/ライター)
(ハウコレ編集部)