意外!?男性が「ちょっとな・・・」と尻込みしちゃう女子の趣味・習い事
上品でシンプルなのものならともかく、ゴテゴテした派手なものは邪魔だと思う。料理も出来なさそうなイメージ。」(学生/22歳)
もともと男性から人気の低いネイルですが、習い事となると相当なネイル好きと思われて引かれてしまうこともしばしば。
一方、「ネイリストを目指している!」というのはただのネイル好きとは違い、「夢に向かって努力している子」など前向きな印象を与えますよ。
■3.「お茶」「お花」「着物」などお金がかかるもの
「『趣味は生け花です』という女の子に日本女性らしい印象を受けてお付き合いしたことがあります。でも、あんなにお金がかかるなんて知らなかった。結婚を考えたら、あんなにお金がかかる趣味は無理かなって思って別れました。」(30歳/営業)
「ちょっとお花のお稽古が・・・」なんて言える女性には同性でもあこがれちゃいますよね!でも実際はすごくお金のかかる趣味であるということを知らない方も多いようです。上品さを感じさせる一方で、将来を考えるとちょっと無理かも・・・と思ってしまう男性も。あまり親しくない時に、これらの趣味を伝えるのは控えたほうがいいかも。
■4.武道など強い印象を与えるもの
「『趣味は空手です!』って合コンで言ってた女の子がいました。