理想の彼に!「ここさえ改善してくれたら」な彼の育て方
■2.怒らないでお願いする
「『部屋が汚い!』『だらしない!』って怒られるとオカンかっ!ってなってしまう。でも『~して?お願い?』って言われるとやろうかなって気になるから不思議(笑)」(営業/24歳)
だらしない彼を変えようと思ったら、いつの間にかおせっかい焼きになっていた・・・なんてことにならないように注意。一緒にできることを探し、彼に自信をつけさせてあげましょう。
お皿洗いやちょっとした力仕事など簡単なことでOK。自分でもできることがあることを彼が自覚すれば、頼れる男性になりますよ!
■3.一緒に服選びする
「僕はよく私服がダサイといわれます。自分じゃわかんなくて変えようがなかったんですけど、彼女が一緒に買い物に行ったときに服を選んでくれて。似合う!って言ってくれるとうれしいし、彼女の好みがなんとなくわかるようになってきたので、前よりも服装に気をつけるようになりました。」(IT関係/27歳)
彼の服装がダサイと、一緒に歩くのが恥ずかしかったりしますよね・・・。でもそれを正直に言うと、彼を傷つけてしまうかもしれません。
そんな時は、彼と一緒に買い物に行きましょう!服、小物・・・と徐々に合うものやアレンジの仕方を教えていくことで、ゆっくりではありますが、彼のセンスも磨かれていくでしょう。