狙っている人がいるのなら、男性ボーカルの曲を完ぺきに唄って、男子にライバル視されてしまうより、要望に応えて可愛い歌を入れた方が良いのかもしれませんね。
■5.デンモク&マイクを手放さない
「カラオケが大好きなのか、デンモクとかマイクを肩身離さず持ってる女子って嫌い。曲が入る度に『あ、これも私だ!』とか言って常に唄ってる奴、たまにいるじゃん?そういう子ってめっちゃワガママで自己主張強そうだから、絶対に付き合いたくない。」(21歳/学生)
アレもコレも唄いたい!カラオケ好きの心境だと思いますが、それを露骨に出すと自己中認定されかねません。ヒトカラじゃないのですから、唄いたい欲望はグッと抑えて周りに譲りましょう。
■6.上手いからと熱唱
「自分の18番みたいな曲を引き下げて、めっちゃ熱唱してる女子を見ると引いちゃう。上手いのは認めるけど、ガチ過ぎてイタイな・・・って思う。ここはのど自慢大会じゃありませんよってツッコミたくなるよ(笑)」(20歳/学生)
自分の熱唱に酔いしれてる姿・・・。確かに冷静な周りからしたら失笑モノかもしれませんね。皆で楽しむという目的をどうか忘れずに!
■最後に
カラオケコンを制するポイントは歌の上手さでなく、気遣いです!空気を読まない、身勝手な行動ばかりでは嫌われてしまいます。