恋愛情報『時短or頻度落とすべき?カレとのデートでの心の疲労度セルフチェック・4つ』

時短or頻度落とすべき?カレとのデートでの心の疲労度セルフチェック・4つ

目次

・1.「帰ろう」が嬉しいと思ってしまう
・2.お泊りを誘われるのが正直苦手
・3.他のことを考えてしまう
・4.デート中、ひとりになるとホッとする
・おわりに
時短or頻度落とすべき?カレとのデートでの心の疲労度セルフチェック・4つ


カレとのデートで、あなたはきちんとリラックスもできていますか?もちろん、楽しさやドキドキも大事な要素ですけど、「心が疲れない」というのも大事なポイント。

むしろ、楽しさやドキドキを感じすぎているせいで、自分の心の疲れに気づいていない女子が少なくありません。

デートのときの心の疲れを無視していると、いつの間にかだんだんカレとのデートに気分が乗らなくなったりしてきてしまうので、ドキドキするデートだけじゃなくて、心が疲れないデートを作っていきたいですね。

そこで今回は、デートのプロである元No.1キャバ嬢のナナミ・ブルボンヌさんに「デートでの心の疲労のセルフチェックポイント」について聞いてみました。

■1.「帰ろう」が嬉しいと思ってしまう

「デートの終盤で、『そろそろ帰ろうか』とカレから言われると、正直『解放された〜!』という気持ちが湧いてくる女子。確実にカレとのデートは心の負担になっています」

これは無意識に、本音の本音が出てしまっているわけですね。一番の原因は、カレとのデートが少し長時間すぎることかもしれません。

もう少し短めのデートをしてみて、「まだ帰りたくない」と思えるか試してみましょう。

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