2016年6月26日 12:42
相合傘デートで「彼の心をつかんで離さない」4つの方法
みなさん、こんにちは。コンサルタントの木村隆志です。
梅雨真っただ中の今、デートで傘をさす機会が多いのではないでしょうか。そんなときは、傘を2本持っていたとしても相合傘がおすすめ。物理的な距離が近づいて体が密着するだけでなく、ドキドキを感じたり、ラブラブモードになったりなど心の距離も近づきます。
みなさんにおすすめしたいのは、相合傘のときに彼を喜ばせるプチアクション。ほんの少しの工夫で彼のテンションを上げ、「やっぱりこの子がいい」と心をつかむ方法を紹介していきます。
■1.「傘、一緒に入らせて」と声をかける
最初のステップは、声をかけることから。
自分から声をかけることが、彼の喜びや幸せを大きくしますし、できれば「入っていい?」と聞くよりも、「入らせて」と甘えるようにしましょう。
もし傘が2本あったとしても、「距離が近いから話しやすくていいね」と笑顔で相合傘のメリットを伝えれば問題ありません。晴れの日に歩いているときよりも近い距離感での会話はデートを盛り上げてくれます。
■2.半歩後ろから両手で彼の腕をつかむ
相合傘で歩くとき、肩がふれ合う形で真横に並ぶよりも、半歩後ろから彼の腕に軽くつかまるのがおすすめ。