恋愛情報『ふたりの出会いを運命的にする「故意」の偶然』

2017年1月15日 17:00

ふたりの出会いを運命的にする「故意」の偶然

■2.一目惚れだった

「昔付き合ってた彼女に告白したとき『私も実は一目惚れでした』って言われてめちゃめちゃうれしかった経験がある。『あのときは運命感じたなー』」(公務員/24歳)

別れたんかい!ってツッコミは置いといて、これは素晴らしい一言。みなさんご存知のとおり、男子よりも女子の方が一目惚れをすることは少ないですので、「女子の一目惚れ」っていうのはそれだけレアなわけです。


■3.出会った瞬間「この人と一緒になるんだな」って確信した

「『君の名は。』のスピンオフ小説を読んだんだけど、三葉のお母さんは、お父さんと出会った瞬間に『この人と結婚する』って確信したんだって。そういうのってあこがれる。結びや~」(大学生/21歳)

実体験じゃないんかい!ってツッコミは置いといて、これも素敵ですね。女子の直感っていうのは、男子もけっこうおそれていて、わりと「女子の直感は正しいもんだ」みたいな風潮があります。彼女から付き合ったあとにこんなことを言われたら、「そうか、俺たちは結婚するんだな」と思い込んでくれそうです。

■4.結婚する夢を見た

「付き合ってしばらくして、お泊りしたとき、朝起きたら彼女が『結婚して赤ちゃんがいる夢を見た』って言われて、なんかもう妙に腑に落ちたというか、『そういうふうになっていくのか、俺たちは』と納得しちゃったよね」

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