2017年2月19日 17:00
はじめから無理しなくてOK!愛嬌を徐々に身につけていく方法
(27歳/男性/製造)
自分にそのつもりがなくても、無意識に余計な一言で相手を傷つけてしまうことってありますよね。簡単なようでいて聞き役に徹するのって案外難しいもの。会話術を身につけることも大切ですが、相手がいまどうしてほしいのかを察したうえで聞き役に回ることも重要です。そうすることで自然と「とっつきやすい人」になれるはずですよ。
■3.挨拶からはじめてみる
「『別に愛想なんていらない』『一生独り身でいい』なんて思っていたんですが、友人に次々と彼氏ができはじめて焦りが生まれてきて・・・。まずは男女問わず挨拶をすることからはじめてみました。そしたら『なんか雰囲気変わったね』と言われるように。最近では合コンなどにも呼ばれるようになりました。」(21歳/女性/大学生)
「愛想がないんじゃなくてただ塩対応なだけ」と自分を正当化している人はいませんか?でも塩対応と言えば聞こえはいいですが、裏を返せば協調性がないということなのかも・・・。
もし少しでも男性からモテたい気持ちがあるのなら、まずは挨拶からはじめてみましょう。小さな努力から運命の出会いを果たせることもあるかもしれませんよ。
■4.人を怖がらない
「私は元カレに裏切られたトラウマから、男性=怖いものと思い続けていた。