2017年3月16日 11:00
恋には絶対必要!狙ってやっても絶対にウザくない「あざとさ」
気遣いをしてあげてるんだから、それを素直に「ありがとう」って思うべきで、「あざとさ」とはまた違いますよね。これくらい、あざとさなんて気にせず堂々とやりましょう。あざとさを気にして、気遣いが全くできない女子になるのだけはやめるべき。
■2.自分をアピる
「好きな相手に対してなら、どんどん自分を売り込むべきだよね。好みのタイプを聞いて、『私、それにドンピシャです!』みたいなのをさりげなく言うのって、当然じゃない?」(営業/25才)
好きになってもらうために、自分をプレゼンしていくのは必要なこと。「言わなくても、勝手に私のよさをわかってくれるはず」なんていうほうが傲慢かもしれません。自分の良さをアピールすることであざといと思われちゃうなら、恋なんてできません。
■3.呼び方を変える
「『下の名前で呼んでいいですか?』とか、そういう距離を縮めるための言動も、全然いいんじゃないの」(ウェブ系/26才)
たしかに、呼び方を変えると一気に親密度が上がりますから、片思いのときにはしたくなりがちなことです。そしたら向こうも、「じゃあ俺も下の名前で呼ぶね」ってなったりもするしね。もっというなら、その男子が他の人から呼ばれたことがないようなあだ名をつけて、あなただけが呼ぶのも、かなりスペシャル感があるので、おすすめです。