2017年7月15日 11:00
デートにぴったり♡カップルで行く「花火大会」上手な選び方
大きさや数より、芸術性重視というあなたは、花火大会に参加しているスポンサー(業者)の数や、職人の数などに注目してみると良いかもしれません。
花火職人たちは、「自分の作った花火が一番美しい」と誇りをもって仕事をしています。そのため、複数の業者や職人が集えば、それだけ競争意識も芽生え、自然に技も精錬されていくのです。数や大きさだけでは満足できないという方は、そのあたりにこだわって選んでみるのもいいかもしれませんね。
■花火以外も楽しみたい?音楽やイベント付き花火大会
花火大会を開催する側も、あれこれ趣向をこらしているもの。イベントが同時に開催されている大会も多いようです。
花火と音楽を融合させて、新しい芸術を作り出している花火大会もありますし、昼や夕方はイベントを楽しんで、夜はメインの花火大会という会場も。
もし彼と花火大会に行くのであれば、こういったイベントも併せて検索しておくのがおすすめですよ!
■超快適!有料観覧席が取れる花火大会
花火大会のネックといえば、やっぱり人混み・・・。事故になってしまう場合もありますし、人混みに酔ってしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そんな方は、ゆっくり落ち着いて花火を見られる有料観覧席のある花火大会を選んでみてはいかがでしょう?場所取りに悩まされることなく、超快適に花火を見ることができますよ。