2017年7月25日 17:00
店員さんに恋しちゃった・・・♡連絡先を聞くためのステップとは?
「私も○○の仕事をしてるんで、わかります」など。
ほんのちょっとのプライベートを混ぜることで、店員さんに、「○○な○○さん」というステータス情報をアップデートできます。
ふとした瞬間に、「そういえば、あのお客さんも○○だっていってたな~」と思い出してもらえる機会も増やせるので、徐々に自分の情報を開示して、相手の情報を聞きやすい状況を作っていきましょう。
■連絡先を教える場合のポイント
自分の連絡先を教えたいときは、改まって渡すよりも、「さりげなく」が正解です。もちろん緊張するので、おふざけじゃないことを伝えたいと思うかもしれませんが、まだまだお店とお客の関係なので、あまり圧力をかけないよう注意しておきましょう。
連絡先を伝えるときは、直接言うより、お礼の言葉と一緒に渡す程度が◎。名刺を渡せるような流れであれば、個人的な連絡先を添えて渡すことができますし、お店によっては、お土産かなにかと一緒に渡すというのもいいかもしれません。お店ごとに、さりげなく渡せるシチュエーションはさまざまですが、共通して言えるのは、できるだけ人がいない時間帯を狙って、相手に迷惑がかからないようにすること。
余計な言葉は言わずに「いつも通りの会話+さっと渡す」