2017年8月7日 17:00
別れにつながる危険性アリ!彼氏とのケンカを「長引かせる原因」
付き合っていれば、たまには彼氏とぶつかって、大ゲンカをしてしまうことだってあるでしょう。
ただ、ケンカは長引かせてしまうと、仲直りをするのも難しくなりますし、最悪の場合、別れにつながってしまうという危険性も秘めています。
そこで今回は、彼氏とのケンカを「長引かせる原因」を紹介します。
■1.「逆ギレ」をしてしまう
「明らかに彼女の方が悪いのに逆ギレをされると、さすがに許せなくなりますね。それを許しちゃったら、もうこっちの立場は全くなくなっちゃいますからね」(27歳/男性/営業)
ケンカをしているときは、お互いにヒートアップをしているので、簡単には引っ込みもつかなくなりがち。でもやはり、明らかに自分が悪い場合は、ちゃんと謝らないと収拾がつきません。謝らないどころか、逆ギレをしたり開き直ったりしたら、さすがに彼氏も許す気にはなれないはず。どんどん火に油を注ぐような状態になっちゃいますよ。
■2.「怒っている理由」を言わない
「なんで怒っているのかがわからないと、こっちも動きようがないんですよね。そのまま気まずい空気がずっと続くだけで、解決できる感じも全くしないです」(28歳/男性/IT)