2017年9月28日 16:20
「2回めのデートに誘われない」のは、マイナスになるできごとがあったから
単純につまらない」(30代/金融)
「休日はどんなことしてるんですか?」に対して、一言「映画とか・・・・・・」と単語で返すだけの、話が盛り上がらない女子もダメですが、一人で勝手に話し続けるタイプの方が実は嫌がられるよう。
前者は「緊張してるのかな?」と優しく解釈される可能性がありますが、後者はただの自己主張が強くて自分勝手な女性に映ります。会話は、ふたりで話して成り立つもの。
聞き上手な男性を前にして思わず話しまくってしまう気持ちもわかりますが、自分が話した話題を相手にも振るようにして、「話す」ではなく「会話」を楽しむようにすると良いでしょう。
■3.節々に自慢を盛り込んでくる
「『ボーナス使って年末年始にヨーロッパ2週間行ってきた。現地でもかなり使ったけど、なんとか半分余らせたから貯金しなきゃ』と言われ、ボーナス自慢かよって嫌な気持ちになったことが・・・・・・」(20代/公務員)
無意識にやってしまいがちなので、気をつけたいのが『自慢話』。確かに、先の話でいえば、「年末年始、自分へのご褒美でヨーロッパに行ってきた!」とだけ言われれば、彼も自慢だとは感じなかったはず。
せめて堂々と自慢してくれる方が清々しいというので、「うちの会社、ボーナスが高いことだけが取り柄で・・・・・・それが年2回の楽しみなんです!」