恋愛情報『彼のそばにいることだけが「つきあう」ということではない』

2017年11月27日 11:00

彼のそばにいることだけが「つきあう」ということではない

目次

・■つきあうって、なにをすること?
・■「つきあっている」という言葉が奥の方に隠し持っている心理
彼のそばにいることだけが「つきあう」ということではない


遠距離恋愛をしていて、なかなか彼氏に会えないと「つきあうってなんだろう」と考えてしまう切ない瞬間があるかもしれませんね。近くに住んでいても彼となかなか会えないとなると、「つきあうってなんだろう?

ほかの子たちは週末ごとに彼と会っててラブラブなのに」と、少々不満に思ってしまうこともあるのでは?

■■つきあうって、なにをすること?

つきあうって、おそらく誰もが思っているとおり、彼と一緒にご飯を食べたりどこかに出かけたり、エッチしたりすることのことです。

仕事が忙しいオトナにとって、つきあうとは「一緒にお酒を飲んで、飲みのあとにエッチすること」だったりします。それでいいの?と思う人もいると思いますが、オトナたちはおそらくそれでいいと思っているのでしょう。あるいは「たまにはディ●ニーシーに彼と一緒に行きたいけど、ま、お互い仕事が忙しいからしかたないか」などと、どこかで割り切っているのではないかと思います。

がしかし、つきあうって、飲食をともにしてエッチすることだけ、ではないですよね?それだけのことをつきあうと言います、と言うと、どことなく違和感がありますよね?

つきあうということには、遠くから相手のことを思う、ということも含まれるはず。

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