2017年12月13日 11:00
恋の始まりを演出するには「もしかしてこの子、俺のこと・・・」と思わせて
男性にとって、そのシチュエーションは、「ふたりだけの話」や、「自分だけに話してくれている」という、特別な関係のはじまりを意識させるものなのです。
質問したり、ちょっと伝えることがあったりするときなどは、少し顔を近づけて話してみるのが◎。距離を近づけて、彼に意識してもらいましょう。
■■帰るときに、近づいて「バイバイ!」
「お先~」「おつかれ~」と声をかけて帰るときがありますよね。そんなとき、部屋の出口や帰る方向に一直線に向かわず、彼のほうへ近づいて行ってから、「バイバイ!」と言うと、男性との心の距離を近くできるよう!
なにもブリッコのようにふるまう必要はありません。元気よく、いつもの明るい感じで、普通に言えばOK。
「わざわざ近づいて言ってくれた」ということに、ちょっとした嬉しさを感じるようですよ。
■■おいしいものを自然にシェア
「あ~ん!」して一口! というほど、ラブラブなシチュエーションではありませんが、美味しいものを自然にシェアすれば、男性も密かに、親密度がアップしていると感じるもの。
「これおいしいよ~!食べて!」と、一口あげたり、「それおいしそ~!一口いい?」