「女子はちょっとくらいワガママなほうがかわいい」その理由は?
は、いつ何が起こるのかがわからないのが特徴。もちろんビックリすることもあるし、キュンとするような出来事もあります。そのさまざまな魅力を知っていくうちに、ジワジワと「かわいいな~」と思うみたいです。
■結局はワガママの後の笑顔が最強なんです
もちろん男性陣を困らせるような、空気の読めない本気のワガママはダメ。またモテたいからといって、無理に小悪魔キャラを演じる必要もありません。
ただ「あの子は顔がかわいいからワガママを言っても許される」とか「あの子はワガママ言ってるだけでチヤホヤされていいよね、私はこんなに頑張ってるのに!」などと陰でグチるくらいなら、我慢せずにワガママを言っちゃえばいいと思います。
そうすると真面目でいることよりも、素を見せるほうが案外難しいってことがわかるはず。そこにはちょっとした、嫌われる勇気も必要になりますから。
そしてワガママを聞いてもらった後は、満面の笑みで「ありがとう」と言えばOK。これさえ忘れなければ、自分自身も素直に気楽でいられて、そして「女子はちょっとくらいワガママなほうがかわいいな~」と男性に思ってもらえるはずですよ。(和/ライター)
(ハウコレ編集部)