恋愛情報『行きたいけど予定が・・・。「デートのお誘い」は断り方でその後が決まる!?』

2018年1月12日 11:00

行きたいけど予定が・・・。「デートのお誘い」は断り方でその後が決まる!?

と、受け止められてしまう可能性もあるので、まずは誘われた事自体を全力で喜ぶ。これを基本においておきましょう。

■■手順2.代替案を提示した上で断る

断るときも、「ごめんね~!その日は・・・」という断りのみで、話を終わるのは避けたいもの。彼の予定もあるし・・・なんて考えず、「〇〇なら空いてるんだけど、どう?」と代替案を提案してみましょう。

もし日程が変えられない場合も、ひるむ必要はなし!「代わりに、今度〇〇に一緒にいくのはどう?」など、代替案を提示すればOKです。

こうすれば、「本当は行きたくなくて、理由を作って断っている」「こちらからの誘いはあまり重要ではない」という印象を持たれることもありません。「本当は一緒に行きたいの!」という気持ちを伝えて、次のデートに繋げていきましょう。


■■手順3.お詫びに○○をなども有効!

せっかく誘ってもらったのに行けない場合、残念な気持ちもさることながら、相手に申し訳ない気持ちもありますよね。「相手を落ち込ませたくない」ということを伝えるためにも、お詫びになにか、というのも方法のひとつです。

お詫びになにかちょっとしたものを奢ったり、旅行に行く予定が被ったりしたなら、お土産を買って帰ったり、今度は自分から誘うなどでもOK。

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