2018年5月31日 21:00
彼氏に求めるのはルックスや収入?どうせ条件で選ぶなら、注目すべきはここ!
反対に、1日1回の連絡でいいのに、相手はチャットのようにポンポン送ってくる・・・というのであれば、それも「あわせないといけない」というストレスになるでしょう。
交際前だったら複数の男性とやり取りをしても、何の問題もないはず。自分が心地良いと感じる連絡頻度の男性を探してみるのもアリでしょう。
■3.結婚願望
学生のときは漠然としか意識していなかった結婚。しかし社会人になると、だんだん結婚が現実化してきます。たとえば「社会人1年目から交際して早5年、周りも結婚ブームだしそろそろ彼からプロポーズがあるかな」と思っていたのもつかの間、実は彼には結婚願望がなかった・・・・・・なんてことも少なくない話です。そこから焦って婚活をしても、気持ちだけが先走ってしまい空回りの連続。彼と付き合っていた時期はたしかに幸せだったのに、「20代半ばを無駄にした」と相手を恨んでしまうことも。
「交際時から結婚を意識するのは・・・・・・」と躊躇する人もいると思いますが、未来の自分のために彼に意志を伝えるのは悪くないこと。その方が誰も傷付かず、お互いに納得のいく恋愛ができるはずです。
■4.就いている職種
仕事で相手を判断するとなると、「やっぱりお金が大切なんじゃん!」